最近すご~く不思議なことが起こったのぉ(・∀・)ニヤニヤ←また何を言い出すことやら(; ・`д・´)
それはさぁ。職場まで通常なら徒歩15分で着くはずが、、、
気がつくと30分もかかってたの( ・´ー・`)どや ←許容範囲じゃね(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ…
いつもなら家を午前8時15分に出たら、同8時半には着くはず。それが同8時45分‥
これはミステリー。いつもと同じルートに、いつもと同じ歩行速度。もちろん、道草など食ってはいないのに(*´゚д゚)(゚д゚`*).ダヨネー ←ミステリーって‥。事件のにおいは全くしない ウラァ ( -_-)=○()゜O゜)
そう。この空白の15分間は、きっと時刻表トリックに違いない(「・ω・)「 ガオー ←なぜ鉄道?さっき徒歩って言ってたし、急に昔の2時間ドラマだし━─━─━【意味わかりま線】━─━─━
西村京太郎先生~!名作サスペンスをありがとうございました~。この15分の謎、タレミミが十津川警部になりま~す(>Д<)ラジャー!! ←なれませ~ん。ここまで昭和のにおいしかしない(´-ωー)σソレナ
まあ、出発時に見たのはリビングの掛け時計。到着時に確認したのはスマホの時計。掛け時計は時間がずれる。スマホのは日々補正されてずれないはず。つまり、掛け時計が15分遅れていただけな気がするんだけどねd( ̄^ ̄) ←「よ、名推理!」ではない。謎でもなんでもなかったというね( ゚Д゚)おおおおお
昭和(掛け時計)と令和(スマホの時計機能)のコラボがもたらした奇跡なり~[電柱]д ̄) チラッ ←たったこれだけのことでこんだけ盛り上がれるのはきっと才能。いや、褒めてはいないε-(‐ω‐;)
んで、空白の15分は解決したんだけど、もう一つ不思議なことが、、、
↑エギング用バックの中が悲惨な状況。空白がない( ゚Д゚)アライヤダ!! ←どう見てもエギの整理整頓できてないだけヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
てなわけで今回は、ここまでの流れを生かす話。エギのお薦め収納法について( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ ←なんでだよ!ここまでの流れからみるに、完全にやばいやつ。事件も警部も、果ては土曜ワイド劇場も火曜サスペンス劇場も無関係。「『不思議なことが~』がつながりです」なんて言わせね~よ(゚Д゚)_♭”ドンダケー
んで、ルアーもそうだけどエギも買った時に入ってるプラケースのまま持ち運ぶと、、、場所を取る。そして、バッグ内であっちゃこっちゃいって、お目当てのエギを手に取りにくい(。-ωー)ウム
そんなお悩みを解決するグッズがこれ!
↑メイホウの「リバーシブル140」(左。右は参考にワンサイズ小さい120)。このケースは、スペースを効率的に使用できる両面収納。ルアーのみならず、エギの収納にも最適(´ー`*)ウンウン
サイズは縦205㍉、横145㍉、高さ40㍉の長方形。表と裏に収納できる「対面トライアングル構造」で省スペース。そして、多くのエギを収納できる。エギのシンカー部やルアーのトリプルフックがそれぞれの底面の溝にきれいに収まるので、無駄がない。水抜きダクト付きなので、ケースごと丸洗いする使い方もできる( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!
各種サイズがあるけど、汎用性の高いエギの大きさである3号には、↑140がぴったり(゜▽゜*)ニパッ♪
↑ワンサイズ小さい「リバーシブル120」(縦200㍉、横126㍉、高さ36㍉)だと、3号はちょっとはみ出す。ふたが閉まらない(。-`ω-)ンー
ちなみに、エギング以外のほかのルアー収納なんかにも使える各種サイズがある。↑メバリングやアジング用の超小型プラグに最適な「リバーシブルF-86」(右)、ライトソルト用の小型プラグに適した「リバーシブル85」(左)、バス釣りとかに使うサイズくらいのプラグが入る「リバーシブル100」(上)
そして、タレミミの一工夫。分類表示の必需品、コクヨの「タックインデックス」を↑リバーシブルに貼る。これで仕事がはかどるΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!! ←いや、そうだけど、今回はビジネス方面じゃない(;・∀・)エッ?
エギやルアーって、数が増えると「どれがどれか分からん」ってならない?
エギの場合は特に、↑同じ形で同じようなカラーだと「これはノーマル?シャロー?それともスーパーシャロー?あ~!ぱっと見で区別できん」って怒り出す(#・∀・)ムカッ!! ←それは短気なタレミミだけだ(´-ω-`;)ゞポリポリ
↑ヤマシタの「エギ王K」のよく釣れるカラー「軍艦グリーン」。見ての通り若干の違いはあるものの、ぱっと見では区別がつきにくい(*´゚д゚)(゚д゚`*).ダヨネー
↑ちゃんと見れば、シンカーにシャローならS、スーパーシャローならSSの記載があるけど見づらい
なので、このままケースに放り込むと「なんで同じ軍艦グリーンなのにノーマルとシャローがあるんだよ。シャローどっちだよ」などと薄暗いまずめの現場で焦る(ーー;).。oO(想像中)
それがどうでしょう。 タックインデックスにエギの種類やカラー、タイプなどを記載しておけばどれがどれか一目瞭然( ̄ー ̄)ニヤリ
こうした工夫があれば、迷いは生まれない。つまり、タックインデックスを使えばエギングにも仕事にも隙がなくなるはず(`・ω・´)シャキーン
もちろん、↑こんな感じでメモ紙に書いてもオッケー。要は、自分が使いやすいようにすればオールオッケー。ダイスケ的にも?←オールオッケー( ̄・ω・ ̄)
今回は不思議なことからの~、よどみないエギセレクトができる工夫の紹介でした~(・ωー)~☆
出すもの出して~素直になりたい♪キミとボクとならIt’s All Right!使いたいエギをすぐ出すって意味からの~「HOT LIMIT」ね。いやさぁ、キミとエギの字面が似てたもんで。ついね♪~( ̄ε ̄;)
思考回路が~ショート寸前!なのもご愛嬌。ゴメンね、素直じゃなくて(゚ε゚)キニシナイ!! ←頭の中はいっつもショートしてるのは知ってる~。最後の最後で無駄に歌詞の大渋滞。しかも「ムーンライト伝説」って‥(;・∀・)エッ?
使いやすさは釣果につながる。3号のエギ5個分のスペースで10個入るコンパクトさが特徴。↑両面収納できる優秀なエギングの収納ケース。まさにミラクル•ロマンス♪←これを最後言いたかっただけ。ミラクルはまあ許す。ロマンスは‥┐(´~`)┌ ヤレヤレ