こいつ…動くぞ!(; ̄□ ̄)←なにアムロみたいなこと言ってるのさ(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ…
いや〜数日前、タレミミは思わず感動したんですよ。というか、柄にもなくワクワクが止まらなかったんですよ。だって、ガンダムが動いたの〜(; ̄□ ̄)スゴイッ!
まあ、ららぽーと福岡の話なんだけどね。ほら、あそこの筑紫通り沿いには、ν(ニュー)ガンダムが立ってるじゃない!あれって、日中は1時間ごとに動くのね( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!←車で通る時、たまにガンダムの周りに人がたかってるのを見て、「みんな好きね〜」となんとなく思っていた模様。たまたま群衆を見た時間が、きっと午前10時〜午後6時までの毎正時(まいしょうじ・毎時ちょうどの時間)とか、30分ごとに映像の演出もある午後7時〜9時とかだったみたいね(´・ω・)(・ω・`)ネー
んで、地味に初めてららぽーと福岡に行ってみたタレミミ。「オープンから約2カ月。そろそろ人混みも落ち着いたでしょ」ってことで出向くv(。・ω・。)ィェィ♪
んで、ららぽーとを満喫していると、近くにいた来店客の「そろそろガンダム動くから見に行こうよ〜」という会話を聞く。「えっ、そうなの?ガンダムって動くの?今から?」みたく、ガンダムが動くことをその会話で初めて知ったタレミミ。そして、当然ガンダムの前まで行き、動き出すのを待つ( ̄ー ̄)ニヤリ←やじ馬〜。好きねぇ〜┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
そして、ガンダム起動!思わず、「クララが立ってる〜」ばりに感動しちゃったってわけさ てへぺろ☆(・ω<)←あなたは、どこのハイジよ(´-ωー)σソレナ
とまあ、アニメの名言?がたくさん出てきたところで、今回は思わず感動するほど釣れるワームの話でもしましょうかね〜(*´∀`p〃qパチパチパチ←ガンダム、ハイジからの感動つながり〜ですな( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ
↑それはバークレー「ガルプ ベビーサーディン」。このワームさえ使えば、ルアーを使ってアジやメバルを釣ったことがない初心者であっても、ファーストフィッシュに必ず出会える( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ
誰でも簡単に釣れてしまうので、ある程度の経験があるアングラーはあえて使わない人もいるほど反則級に釣れる。タレミミは、初めて行くポイントで「ここ本当に魚いる?」ってときや、「あ〜、今日はどうしても釣れない!でも、坊主は嫌だ〜」ってときにこれを使ってみる(・ωー)〜☆←まさに切り札なのね。「これで釣れないということは、ここには魚がいない」と潔くあきらめる口実にしてる模様
んで、なぜ今回このベビーサーディンなのかというと、これから夏のレジャーシーズン到来だし、近場でライトソルトルアーフィッシングを始める人も多いかな〜と思ってね。確実に釣れるワームを使えば、魚はゲットできるし楽しいもの。そうなれば、この釣りを好きになって、はまってもらえるかな〜と思ってね(゜▽゜*)ニパッ♪
どの魚を狙う釣りにも言えることだけど、友だちや頼れる経験者がいない人の場合、単独で初めての釣り・釣り方をしに行くと分からないことが多くて不安になる。タレミミもライトソルトを始めて、アジングやメバリングで最初の魚が釣れるまでは多少そうだった(´-ω-`;)ゞポリポリ
1匹釣れるまでは、何が正解か分からないもの。友だちは言わずもがなだけど、タレミミには相談する相手もいないから聞けなかったしね〜(´;ω;`)ウッ…←かわいそうに。通常運転の〝ぼっち〟加減が板についてるわ〜(-ε-。)
張り切って釣りに行ったはいいいけど、「これで合ってるのかな〜。本当に釣れるのかな〜」という疑問がビギナーには湧いてくる。いくら事前にハウツー本を読んだり、釣具店で釣り方を聞いていたりしていたとしても、現場で聞ける人がそばにいないと分からないまま。ずっと悶々とするしかない。それは精神衛生上あまりよろしくない(-ε´-。)←釣ったことがないと、何が正解かわからないもんだからね〜(。-ωー)ウム
そこで、反則級に釣れるベビーサーディンでひとまず釣れるということを経験してもらおうってわけよ( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ←一度釣れたという成功体験があれば、後は自分なりに現場で試行錯誤して精度を高めていけばいいだけだからね〜(´・ω・)(・ω・`)ネー
それではまず、ライトソルトをする人であれば、たいがいのアングラーが知ってるであろうベビーサーディン。その特徴について語っていく〜(`・ω・´)シャキーン←ガンダムの話なんかするから、本題までがいつにも増して長〜い(((゜Д゜;)))
端的に一言で説明すると、↑これは“餌より餌なワーム”。「はぁ???」って言わない!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
というのも、↑独特の汁に漬かっているベビーサーディンには、餌以上に集魚効果抜群の強烈なにおいと、アジやメバルが大好きな味がたっぷり配合されている。なので、どんなに渋い状況でも魚に口を使わせることができる“ほぼ餌”なワーム。なので、餌という表現がまさにぴったりなのです(`・ω・´)シャキーン←これさえあれば、魚がいたら釣れるのね〜(>Д<)ラジャー!!
ピンテール形状のボディは微細なバイブレーションを発生。その波動は、小イワシ(サーディン)が水中を漂うような動きを再現している。ほかにはない味とにおいも相まって、あらゆるフィッシュイーターの捕食本能を刺激してしまうp(`・ω・´)q←よ!汁系ワームの筆頭格〜(*σ´∀`)σ言うよね〜
ベビーサーディンで釣れない魚はいないと言われるほど優秀なこのワーム。↑サイズは2インチと1・5インチがラインアップ。ライトソルトでは2インチが大きすぎず、小さすぎずのサイズで使いやすいとタレミミは思う(・ωー)〜☆
↑タレミミ的にはシーバスの実績も高い。ナイトゲームで、湾奥の常夜灯周辺に居着いているチーバス(セイゴ)狙いにも重宝(´・∀・`)ヘー
↑アングラーが比較的少ない田舎の漁港などでは、メバルがスレていないためおもしろいように釣れる。プレッシャーがあまりかかっていない場所だと、集魚効果抜群のベビーサーディンは無双状態(; ̄□ ̄)スゴイッ!
ぱっと見、漁船やストラクチャーなどがなかったり、常夜灯がなかったり、外海に面した地磯や防波堤だったりしてポイントが絞りにくいような場所でも、この集魚力がかなり効く(*`・ω・)ゞデシッ!!
ただ、強烈なにおいは強力な集魚効果が期待できる一方、魚がスレる原因にもなるので使い分けは必須よ[電柱]д ̄) チラッ
まあ、都会の港湾部などアングラーが多いエリアでは、ガルプのにおいに魚がスレていることもあり、普通のワームの方が反応がいいこともしばしばあるので、そこは臨機応変に対応してくださいな(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ…
↑カサゴなどの根魚。岸壁の際に沿って攻めると簡単に釣れる。まあ、ガルプじゃなくてもカサゴは釣れてしまうんだけどね ウラァ ( -_-)=○()゜O゜)←ガルプのおかげなのか、カサゴが何にでも食いつくからなのかは想像にお任せ〜(゚Д゚)_♭”ドンダケー
↑まあ、普通にアジも釣れる。ただ、ベビーサーディンは若干硬めの素材なので吸い込みはあまり良くはない。なので、吸い込み重視の柔らかめで細身のワームの方に反応がいいことも(゚ε゚)キニシナイ!!
そうは言いつつ、常夜灯などアジがたまる要素がないようなポイントでは、回遊しているアジ狙いであれば強いにおいが効果を発揮する気がする ツン ( ̄^ ̄ ) デレ (´д`)
↑フグやベラなどの外道も容赦なく釣れてしまうのが玉にきず。くそ〜外道衆め〜(#-△-)ないわー←なぜ急にシンケンジャーの敵〜(゚д゚)。。oO何言ってんのこいつ
んで、使い方としてはジグヘッドに装着して、いたらんことはせずにゆっくりとただ巻き。一定のレンジを通していく。これが基本。カウントダウンして、任意のレンジを上から順番に探っていく。シンプルなボディ形状が水流や潮の影響を受け勝手にアクションしてくれるので、ワーム自体の動きに任せて個性は出さないように( `Д´)/< 集合!!!! λλλλλλ…..←ベビーサーディンが生み出す微波動を生かす方が、魚の食いはいいと言っている模様
ガルプでも、ちょっと調子悪いな〜ってときは、徐々に沈んでいくほどの超低速でリールを巻く。いや、むしろ、巻くというよりは糸ふけを取りながら、手前側にリグを落とし込むイメージでボトム付近を狙う。こうすれば、いかに低活性といえども、ほぼ餌な強力な集魚効果で魚は口を使う(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?(爆)
↑タレミミのオススメはチャートリュース。一押しする理由は、抜群に視認性が良いことでアピール抜群。個人的な経験なんだけど、博多湾の湾奥のような濁りが強いポイントで実績十分。まあ、チーバス(セイゴ)メインなんだけどね( ̄^ ̄)えっへん←スレまくっているであろう難易度の高い場所ですら釣れている…。ガルプってすごいのね(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?(爆)
で、最後に大事なことを一つ。ベビーサーディンはダイソンの掃除機よろしく、魚を強力に吸引する独特の汁(俗に言うガルプ液)に漬かっている。そんなこんなで、汁系ワームと言われている(。-`ω´-)ぅぃ←比喩が掃除機〜(゚Д゚υ≡υ゚Д゚)ァタフタ
魚が好むにおいってことは、そう!人間にとっては、、、臭い。まあ、その臭さのおかげで釣れているんだけどさ〜。このガルプ液が漏れると結構厳しい♪〜( ̄ε ̄;)
そもそも、ベビーサーディン本体は、ガルプ液を含ませたスポンジみたいなものだと考えると分かりやすい。要するに、独特の強烈なにおいを放つ汁がメインってことm9(゚д゚)ドーン!
この商品は、海外(米国)発祥ブランドの商品ということもあって、一度でも封を開けると、少量の袋タイプでも大容量のジャータイプでも、ガルプ液が漏れる。袋タイプは最近漏れにくくするため、一部改良されたとはいえ、使い勝手も悪いし、必ず密封できる容器が必要(´・∀・`)ヘー←「国産ブランドの感覚でいると痛い目に遭う筆頭ワーム」などと被害者の会は声をそろえる模様
↑それにスポンジとさっき例えたように、ちゃんと保管していないと、乾いてしまってカピカピに。つまりは使えない(。-`ω-)ンー
そこで、↑オススメなのはメイホウ「リキッドパック」。使い勝手のいいケースにたどり着くまで、いろんなケースを試し、試行錯誤したタレミミの一押し(´・ω・)(・ω・`)ネー
余談だけど、この商品は縦横6センチ、同8センチ、同11センチの3サイズがある。もっとも大きい縦横11センチのVS-L430は4インチのワームを入れるようなサイズで、ライトソルトには大きすぎる。もちろん、自宅での保管用として複数の種類を数多く入れるのであればいいけど、そうでなければこのサイズはアジング・メバリングにはいらない( ´_ゝ`)フーン
ついでに、↑縦横8センチのVS-L425は3インチのワームに対応。ワンサイズ大きいVS-L430同様、自宅保管用として複数の種類を数多く入れるのであれば、こっちの方が取り回ししやすいサイズ。現場に持っていけないこともないので、ライトソルト用のベビーサーディンなんかを一括で入れるのであれば、↑みたいな感じになるので、まあ“あり”ではある。
↑これはライトソルトに最適な一番小さいサイズ(縦横6センチ、高さ3.5センチのVS-L415)。2インチ用。どのサイズでもそうなんだけど、このケースは一切液漏れしない。そしてこのサイズならかさばらず、ワームも取り出しやすい。ガルプ使うならこれ一択と言ってもいい( ̄ー ̄)ニヤリ