朝仕事に出て夜自宅に戻るタレミミ(´・д・`)ゞ←だいたいの人はそう ウ・・ウン((・ω・`;))
そして、ここからが人と違うのです。3時間だけ寝たらまた深夜に仕事に出る。そして朝7時に戻ったらシャワー浴びて、再びというか再度同8時半には出発(。-∀ー)シンド←家にいる時間少なっ(;・∀・)エッ?
う~ん。24時間中、ほとんど仕事でちょっと睡眠。移動とか家のこととかする時間もあるので、何かができる時間がマジでない(;´∀`)…うわぁ…←タイムマネジメントしたら?
いやいや、限られた時間を有効に使って~、目標達成のために仕事や作業を効率的に管理して~、とかいう次元じゃない。単純にプライベートに使える時間がない(-_-)/~~~ピシー!ピシー!←そんな気がせんでもない日常ではある(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー
「誰にでも平等に与えられているのが1日24時間という時間。時間という有限な資産をうまく管理できるのが〝成功する人〟」「時間は神様から平等に与えられた贈り物」ー。な~んて言ってる学校の先生とか上司とかコンサルタントとか神様とかは許さん!←すさんでいますな。ん?先生…、言いそう。上司…、言うなぁ。コンサル…、言うかな?神…、言ってないヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
というわけで、最近のタレミミは少ないのがすごく嫌。そう、少ないのはよくないってことを叫びたいヾ(`Д´)ノ←また変なこと言ってる┐(´Д`)┌ ヤレヤレ
で、今回はお得なバリューパックを紹介しようってわけ( ̄^ ̄)えっへん←こんな生活で時間ないのにブログれて、優秀じゃないの。タイムマネジメントのたまもの?
んで、その前に何のバリューパックなんかい?ってなると思うのでお答えしましょう。それはライトゲーム必須のスナップについてです( ̄^ ̄)キリッ!←なんたる回りくどさよ。文脈のマネジメントができてない(x_x) ☆\( ̄  ̄*)バシッ
スナップの有用性

↑スナップは別に珍しくもないし、どれも似たり寄ったりなデザイン。シンプルにラインとルアーをつなぐための道具。ジグヘッドやワームを忘れたらアジングもメバリングもできないけど、スナップを現場に持って行き忘れても釣りはできる。そう、極論すれば、ないならないでも問題ない((┓( ̄∀ ̄)┏))ケラケラ←取り上げているくせにこの言い草(;・∀・)エッ?
てもまぁ、スナップは「日本一の斬られ役」と呼ばれた時代劇俳優、故・福本清三氏のような名脇役。つまり、氏がいないならいないでも問題ないかもしれないけど、画面に登場すれば作品に奥行きが生まれる。ラストサムライでもそうだったでしょ。トムの横にいて重厚な雰囲気を醸し出してたよね~。スナップもそうってことさ( ・´ー・`)どや←説明が遠回りだなぁ~。そしていろいろレトロ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
氏の時代劇での演技(スナップ使用)は、迫真の斬られっぷり(リグの可動域が増えた動き)が芝居(ベイト)のリアル感を演出し、主役の強さ(ルアーアクション)を引き立たてている(・∀・)ニヤニヤ←カッコを無視すると氏について、カッコ前を中のワードにして読むとスナップについて、一文で二つの説明。うん、読みにくいわぁ~。ちょっと何してるか分からない(゚д゚)。。oO何言ってんのこいつ
まあ、1グラム程度の超軽量リグであるジグヘッド単体(ジグ単)では、スナップの有無によるルアーアクションへの差異は少ないかもね。だから、可動域については副次的な効果くらいの認識でいい(/・ω・)/←名脇役の話をちゃぶ台返し( ゚Д゚)おおおおお
スナップ使用の最たる有用性は、一度リーダー(ライン)に結束してしまえば、ルアー交換ごとにいちいち結び直す手間がない。ルアー交換というかジグヘッドの取り替えがワンタッチになるので、ルアーローテーションの手返しがよくなる。プラグからジグ単だったり、ジグヘッド1.5グラムから1グラムだったりと、ルアー自体のフルチェンジから、ウエイトのマイナーチェンジ(一部変更・改良)までがしやすい。しかも、交換のたびにリーダーを切って結んでがないので、リーダーが短くもならないm9(゚д゚)ドーン!←うん。名脇役に変わりない(「・ω・)「 ガオー
アジやメバルのアタるレンジは刻々と変わるもの。そもそもその日その場所の釣れるレンジに加え、最適なカラーやアクション、ヒットルアーを見つけるためには、正解にたどり着くまでにいろいろ試す必要がある |・`ω・)←試行錯誤の勧め( ..)φメモメモ
例えば、プラグをフローティング→シンキング(逆もしかり)に変えてヒットレンジに対応したり、ジグヘッド重量の増減で、沈降速度を調整し一定層で漂わせたり表層からボトムまでキビキビ上下アクションで動かしたりと、釣れるまでにすることが地味に多い(`・ω-)┏┳=一・←カラーローテーションもマッチザベイト(魚が捕食している餌に合わせ、ルアーのサイズや色、動きを調整すること)も必要だしね(´ー`*)ウンウン
もちろん、魚がいないと話にならないので場所移動も繰り返す。すると移動先では前のポイントより浅い・深いことが当然あって、水深に合わせたジグヘッド重量(ルアータイプ)に変えないといけないこともあるp(`・ω・´)q←ランガンも勧める((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ
いろいろ思いつくことを並べてみたけど、そんな時にジグヘッド(ルアー)とラインを何度も何度も結び直すのは、かなり手間だし面倒くさい。リーダーも短くなるしね。しかも、アジングは夜行くことが多いから手元が見にくい。メバリングに至っては夜だし冬だしで、暗さに加え寒くて手がかじかみ何度もリグるのが嫌になる。その問題を簡単に解決するのが、ワンタッチでルアーを交換できるスナップですd( ̄^ ̄)←スナップ使わないと「ルアーローテーション面倒だからこのままこれでいいや」病が発症するので注意Σ(゜ロ゜;) エッ!
気にならないけどデメリット
逆にデメリットがあるかと言われれば、タレミミ的にはない。強いて言えば、スナップという部品というか道具が増えることでリグが若干複雑になる。スナップ代も余計にかかるしね[電柱]д ̄) チラッ←数百円…ε=ε=┏( >_<)┛ ズベッ(ノ_ _)ノ
アジング・メバリングの主力であるジグ単は、ロッド・リール→ライン(+リーダー)→ジグヘッドと極シンプル構成。スナップをかますことで感度が鈍るって人もいるかもしれない。まぁ、タレミミは気にならないけどね((┓( ̄∀ ̄)┏))ケラケラ←そういう感度「命」って人もいる(ーー;).。oO(想像中)
直結に比べるとルアーとのダイレクト感がほんのちょっと(気にならないレベル)失われるほか、ルアーのアイとスナップの金属接触音が魚に警戒心を与えるって話もありはする。特にランカーシーバスみたいに経験値の高いスレた魚には、この自然界の海中には存在しない金属同士が接触する音が嫌われる(。-`ω-)ンー←シーバスとかだと釣果に響く。その辺のお手頃サイズのアジやメバルは大丈夫・・・・・(・ω・。) ジーッ
アクティブ「アジスナップ」
タレミミがライトソルトで長年愛用しているスナップは↑アクティブ「アジスナップ」のSSS(スーパーファインワイヤー)。アジ・メバル狙いのジグヘッド専用という触れ込みだけど、プラグにももちろん使える。なので、アジ・メバルなどの小物狙い用スナップとしてお薦め。「おいおい、アジスナップなのにメバルにも使っていいんかい?」と思うであろう神経質な人の疑問に先に答えておく(* ̄▽ ̄)フフフッ♪←そこまでこだわる人はきっと少ない(;’∀’)

数がたっぷり入った↑徳用タイプ(1袋22個)がアジスナップ、通常タイプ(同7個)がメバルスナップという商品名ってだけで中身は一緒。なので同一品質で違うのは個数だけ。まあ、アジもメバルも求められる強度などはライトソルトレベルであれば言うほど変わらないから、仮にメバル専用、アジ専用となっていてもそこまで気にしなくてもいいとは思うけどね(ヾノ・ω・)←おおらかさんの個人的感想(; ・д・´)
んで、なぜこのアジスナップ(=メバルスナップ)がお薦めなのかですが、それは使い勝手がかなりいいから。そしてバリューパックであれば圧倒的なコスパの良さが魅力( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ
まずは実用面からみると、サイズは極小で重さ0.04グラムと超軽量。なので、ルアーアクションや魚の吸い込み、リグ重量への影響は皆無。残浮力への影響もほぼないのでフローティングやサスペンドタイプのプラグ、フロートにもストレスなく使える。にも関わらず、破断強度は2.0キログラムなので十分。この強度であればアジングでもメバリングでもスナップが壊れる前にラインが切れる(´-ωー)σソレナ←ラインならともかく、そもそもスナップが破断する場面なんてそうそう見たことないよね~(>Д<)ラジャー!!
高コスパのバリューパック
アジスナップは22個入りで約400円。作りが細かく品質面でのばらつきも少ないメイドインジャパンながら、1個当たり18円と非常にお手頃価格。メバルスナップは7個入りで約250円なので同36円となり、商品名が違うだけで同品質、単価半額のアジスナップが絶対にお得。サイズは小さい順にSSS(スーパーファインワイヤー)、SS(ファインファイヤー)、S(同)、M(レギュラーワイヤー)でライトソルトにはSSSかSSサイズが最適。それ以上のサイズはリグに対して大きすぎ、バランスも悪くなる(`・ω・´)シャキーン
なので、どうせ買うのであれば、1個当たり単価が安く数も多く入っているアジスナップ(メバルスナップのバリューパック)がお薦め。どちらかと言えば、夜釣りメインのメバリングは表層~中層を狙う「横の釣り」。地磯など根掛かりしやすい場所でボトムを攻めるとか、ストラクチャー周りを探るとかでなければ、普通にただ巻きしていればリグのロストは少ない。なので、バリューパックでなくてもスナップを買い足す必要は、そうそう出てこない。その一方、アジングは「縦の釣り」となり、ボトムまで沈めてからリフトアンドフォールすることもある。すると、根掛かる可能性も比較的高くなり、リグをロストする機会も多くなる。なので、特にアジング釣行が多いのであればバリューパックの方が安心(*`・ω・)ゞデシッ!!
また、PEやフロロなど比較的切れにくいラインを使うメバリングに対し、ジグ単でプツプツ切れるエステルを使う人も多いアジングは、根掛かりは即リグのロストにつながる。近場の港湾部では特に、0.25号前後の細いエステルの使用頻度も高く、ロスト率も上昇する。であれば、リグの1個当たり単価も低く抑え、コスパをよくした方が当然いい \( ̄^ ̄)/
もちろん、根掛かりによるラインやジグヘッドのロストは極力避けるに越したことはないけど、1個当たり単価が20円以下のスナップはなかなかない。こうした点を加味すれば、アクティブ「アジスナップ」は最適\(゚∀゚)/←日本製高品質で強度面も問題なし(・εー。)ー☆
軸の長いタイプ↑「アジスナップロング」は、真冬の手のかじかむ時季でも若干ジグヘッド交換が楽になるし、長い分だけつまみやすいし落としにくい。なので、寒い時季はロングの方が扱いが楽。軸が若干長いからといって魚のアタりが減るとか、バラしやすくなるとかもない( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!←超小型スナップはどうしても細かすぎてつまみにくいし落としやすいもの。特に冬はね♪~( ̄ε ̄;)
ラインを結ぶアイが少し長めに設計されとっても持ちやすい↑マグバイト「ハング」。指でつまみやすいので、ジグヘッド交換もかなり楽。強度も十分で、寒くて暗い冬の夜に手がかじかんでいても比較的扱いやすいのが特長。いろいろスナップを使ってきたけど、こちらもお薦めの一品。重さはアジスナップとほぼ同水準の0.038グラムで、強度は1.75倍の3.5キログラム。値段は6個入り約300円(1個当たり50円)、18個入りバリューパックが約600円(1個当たり33円)なので、強度の分だけ若干値は張る(o¬ω¬o)チラチラ←1個当たり数十円だけどね(「・ω・)「 ガオー
↑アクティブ「アジスナップ」SSSサイズ。ライトゲーム必須の超小型スナップが、ローコストで数も入っている。圧倒的に高品質で安価なのに使い勝手もいいのでお薦めd( ̄^ ̄)