先日、釣具屋のポイントに行ってきたタレミミ。ライトソルトルアーのコーナーを物色していると、赤ちゃんを抱っこした奥さんと一緒に店員さんからアジング?についての説明を受ける若い旦那さんがいて、釣り方やオススメのワーム、最近釣れているカラーなどを熱心に勉強していたのよ
この世界に足を踏み入れようとする新たなアングラー誕生の瞬間を間近で目撃できてなんか感動←ちょっと大げさ(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ…
抱っこされていた赤ちゃんがもう少し大きくなって、親子で一緒に釣りをする姿を想像するとほほ笑ましい気分を味わったタレミミなのでした(☆ω☆*)キッラキラ!!
ついでに言うと、タレミミも店員さんの説明に聞き耳を立てていたんだけど、やっぱり書籍で学ぶより、人から口頭で聞く方がはるかに物事が理解しやすいと実感。そばで聞きながら「へ〜。そのカラーはそんなシチュエーションで使うといいのかぁ」「今、どこどこ漁港はそんな状況なのね」など説明を受けている当事者でもないのに、妙に納得((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ←その店員さんが知識豊富で説明が上手ってのもあって、周りに地味に居着いていた人たちはきっと、タレミミのように聞き耳を立てるオーディエンスだったと推測( `Д´)/< 集合!!!! λλλλλλ…..
まさか、店員さんも周りの客がそこまで感心して聴講していたとは思うまい。ふふふ←ただで有益な情報が得られて大満足だった様子(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?(爆)
ではでは、話は変わりますがタレミミは、アジングやメバリング用には超小型のクーラーボックスを使っております←前置きの無駄に長い話は何だったのか…(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー
↑ランガン用というか、ライトソルトルアーフィッシングにタレミミが使っているのはこれ。ダイワのクーラーボックス「スノーラインS300X」
↑みたく、500ミリリットルほどのペットボトルが立てた状態で2本収まるサイズで、重さは0・8キログラムの容量約3リットル。30センチくらいまでの魚なら難なく入りますp(`・ω・´)q←30センチ未満の魚を釣ることが多いタレミミには十分な大きさなのね(´-ω-`;)ゞポリポリ
↑のように、高さがある500ミリリットルのペットボトルは、ふたが閉まらないものもあるのでそこは注意してよ←このクーラーをペットボトルの保冷にも使う人向けのアドバイスね(・ωー)〜☆
話を戻そう!保冷剤や潮氷を入れても、アジゴとか小メバル、キスくらいなら大きさにもよるけど10匹以上は入るし、30センチ前後の(タレミミにとっては)大物でも、垂直にすれば数匹は持ち帰ることが可能←そんな機会めったにないくせに見えを張っているな┐(´〜`)┌ ヤレヤレ
数時間だけふらっと釣りに行くことが多い釣り方とか、1回で食べきる量しかお持ち帰りしない人とか、満杯になるほど釣れることが少ないアングラーとかには、必要十分な大きさだとタレミミは思う←タレミミはほぼ3つ目が該当する模様ヾ(・ε・。)ォィォィ
ただ、難点を挙げるとすれば取っ手が付いておらず持ち運びがしづらい。肩掛けベルトが付属しているんだけど、これでは使い勝手が悪い
そこで登場するのが、↑のマグバイトのアクアライブバケツ。この活かしバッカンは手前部分が透明で魚が見えるし、左右にはロッドスタンドというおまけ付き(´,,・ω・,,`)
このアクアライブバケツの中に、スノーラインS300Xを入れると〜
↑ピッタリ!
このように組み合わせることで、取っ手ができて持ち運びしやすくなるのよ(´・∀・`)ヘー←若干安定感がなく倒れやすいこのクーラーのウイークポイントも補えるとは、まさに一石二鳥☆(ゝω・)vブイッ!!
さらにさらに、以外とかさばるクーラーと活かしバッカンを一つにまとめることもできて、いいことずくめ(>□<)喜ビームっ~~~~
ただし、↑のようにバッカンとクーラーのサイズがほぼピッタリということもあり、クーラーの出し入れは少ししにくい。そして、クーラーのふた自体(上部の魚投入口を除く)はバッカンに入ったままでは開けることができない( ゚Д゚)アライヤダ!!
それでも、クーラーとバッカンを一つにまとめられて、移動時の持ち運びしやすさを考えれば、タレミミはこの組み合わせはベターだと言っておこう( ̄^ ̄)キリッ!
参考にするかしないかは、あなた次第です←はいはい、都市伝説のキャッチフレーズで今回は締めるのね((┓( ̄∀ ̄)┏))ケラケラ