【早崎瀬戸周辺】あっ、ボジョレー・ヌーヴォー解禁じゃん。フランス国旗１色分は何とか達成。何の話？えっ？カサゴ釣ってきた話ですけど、何か？

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は毎年１１月の第３木曜日午前０時 (￣¬￣)ｼﾞｭﾙﾘ←今年は１７日だったよね〜。さっきまで完全に忘れてたくせに…(ﾟдﾟ)。。oＯ何言ってんのこいつ

なんで解禁日があるのかというと、新酒販売時期の過度な前倒し回避と品質維持のために定められたのよね〜。さすがワイン大国、フランス　ツン　(￣^￣ )　デレ　(´д｀)←豆知識万歳(。-ωｰ)ｳﾑ

それにしても、９月頃に収穫したブドウを１１月半ばに販売。なんて急ピッチな醸造なんでしょう( ﾟДﾟ)ｱﾗｲﾔﾀﾞ!!

醸造タンクを炭酸ガスで充満させ、果実に圧力をかける手法「マセラシオン・カルボニック（炭酸ガス浸潤法）」を用いることで色素などを素早く抽出。こうした技法で早期販売を実現しているんだってぇ〜（´･∀･`）ﾍｰ←その製法があのベリーのような甘い香りを生み、タンニンの少ない軽い飲み口につながるのかぁ〜。納得Σd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!

今年はまだ飲んでないけど、出来たての新酒ワイン楽しみ〜！まあ、タレミミは行事としては飲むけど、言うほど「おいしい」と思って飲んではいないんだけどね、実はε=ε=┏( ><)┛　ｽﾞﾍﾞｯ(ﾉ )ﾉ←じゃあ、飲まなきゃよかろうに(ノ--)ノ~┻━┻

タレミミはフランス産よりも、ニューワールド派なもんでね。まあ、ボジョレー飲むのは自分なりのルーティン的なね(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!←イチローじゃあるまいし┐(´〜｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ

それにしても「ここ１０年で最高（２００１年）」「生産者の実力が表れる年（０４年）」「フルーツ、フルーツ、フルーツ（０８年）」「記憶に残る素晴らしい出来栄え（１５年）」「挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー（２１年）」って、よくもまあ…。ねぇ〜。ちなみにタレミミ、１５年も飲んだはずなのに記憶に残っていない(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?←それはあなたの記憶力の問題よ(´-ωｰ)σｿﾚﾅ

毎年毎年のキャッチコピーだけど、出来が良くても悪くてもどうせ褒めちぎるんでしょ〜。知ってる〜(ﾉﾟｰﾟ(;￣□￣)ﾅﾇｯ?(爆)←０８年はさじを投げたか、担当者が面倒くさくなったか、これになった理由がすごく気になる(´ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ`).ﾀﾞﾖﾈｰ

ちなみに今年は「濃い色調と豊かな香りを備えた、傑出したヴィンテージ」だそうな、、、。去年の勝ち〜［電柱］д￣) ﾁﾗｯ←今年はキャッチコピーに納得いかない模様

それはいいとして、できれば３色達成したい（￣＾￣）キリッ！←何の話よ。唐突ね〜┐(￣ヘ￣)┌ ﾌｩｩ〜

いやさぁ〜、フランス国旗って、左から青、白、赤のトリコロール（三色旗）じゃん。んで、タレミミ的には青物、白物、赤物達成したいって話ですよ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ←理解できる人皆無〜ヽ(・∀・ヽ) ﾜｯｹ!! (ﾉ・∀・)ﾉﾜｯｶ!! ヽ(・∀・)ﾉﾗﾝ!!

大丈夫！タレミミも分かってないから(´・д・｀)ゞ←いや、せめて言ってる本人は分かろうよ（ﾟДﾟ）＿♭”ﾄﾞﾝﾀﾞｹｰ

２０２２年１１月２１日（月）の午前１１時。ちょっと早い昼休みに、長崎県南島原市の磯場に到着したタレミミ。この日は中潮で干潮が午後０時４８分と、ド干潮までラストスパートなタイミング(・ω・）

運が良ければ青物とか釣れないかなぁ〜って魂胆。ひとまずここ、遠浅な地磯なのです。そこで、遠投もできて底も取れるようにと１.８グラムの矢尻型ジグヘッド、スミス「ジグヘッド　タケちゃん」に、ワームはオンスタックル「マナティー３８」をチョイス。要するに、ライトワインドしますってこと(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

ひとまず、表層早巻きで青い魚を探す。が、見当たらず。青色さっそく断念Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ←せめてアジ、欲を言えばショゴ（ネリゴ）がいたらうれしかったのにね(。-ωｰ)ｳﾑ

そこで今度はボトムまで沈めて根魚狙い。そう、今度は赤い魚を狙っていく。もちろん、こんな磯場ではシロアマダイもシロギスもシラウオも、ともかく白い魚は無理なので、はなから狙わない(；・∀・)ｴｯ?←シラウオはそもそも釣れませんがね(´-ωｰ)σｿﾚﾅ

３色のうち、希望はもう赤色のみ(ﾉ‘ω’)ﾉ~~~~←最初から白が釣れる可能性は皆無だけどね。気付けぇ〜(ヾﾉ･ω･`)ﾅｲﾅｲ

底を取ると、、、