ぽいぽいぽいぽ、ぽいぽいぽぴ〜♪
「あやまんJAPAN」流行ってたよね〜。タレミミは結構好きだったぞよ てへぺろ☆(・ω<)←品性を疑われたくないので、腹を抱え涙を流しながら出演するテレビ番組を見ていたのは秘密な模様
お外で聴くには恥ずかしい卑猥(ひわい)な歌詞。意味など分かっていないであろうワードを、大胆に口ずさむ当時の小学生を見ては「最近よく聴くもんね〜。さすが流行に敏感!」って、ほほ笑ましい光景?だと思っていたタレミミ(・ωー)〜☆←などと供述中(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ…
今となっては、そんな光景本当に眼前で見たことあるのかどうかも怪しい、おぼろげな記憶〜(´-ω-`;)ゞポリポリ←さては都合よく改ざんかぁ〜(゚Д゚)_♭”ドンダケー
まあ、冷静に考えたら、「イク時は〜、一緒だよ〜♪」などと通学路で集団で歌う児童の列は絶対イヤだぁ〜 ギャ━━(゚Д゚;)━━━!!
そんな光景から、もう10年以上経つのねぇ〜。時の流れは速いわ〜(ノ‘ω’)ノ~~~~←感傷的なこと言ってるけど、その上にあるワードのインパクトの強さよ(´-ωー)σソレナ
てなわけで、ワームってついつい買っちゃって、いろんな種類がどんどんたまっていくよね〜。すると当然、こまめに整理整頓していないと収納用ケースに入らなくなり、袋のまま散乱し出す(ーー;).。oO(想像中)
↑そう!こんな感じで(°◇°;)ゲッ
そこで自堕落なタレミミは、使いそうな分だけ袋のままわしづかみにして、ウエストタイプの膨張式ライフジャケットに装着した小型ポーチにひとまず“ポイ” m9(゚д゚)ドーン!←ここで冒頭の「ぽいぽいぽい」を生かしてきたかぁ〜(゚д゚)。。oO何言ってんのこいつ
ウエストタイプの膨張式ライフジャケットの場合、人によってはベルト部分にフィッシュグリップを付けたり、フォーセップをぶら下げたりもすると思う。タレミミは、↑ダイワ「ウォッシャブルライフジャケット」にアブガルシアの取り付け型ポーチ「オープントップポーチ」(縦16センチ、横12センチ、奥行き5.5センチ)を装着Σd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!←デッドスペースを見逃さない空間の魔術師?気取り( ゚Д゚)アライヤダ!!
↑コンパクトなものの収納力に限度(ケース4〜5個ほどしか入らない)があるランガンバッグ持参で釣る際、こうすることでプラスαの収納を実現( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ←ランガンバッグラバーに有益なつもりで気持ちよくプレゼン中ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
タレミミはワームを袋のまま暫定収納するのに使っているけど、普通にジグヘッドやフロートなどの小物ケースを入れたり、ワームケースを放り込んだりもできる( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!←自分がよく使うものを好きなように入れたらいいあるよ、って言ってる。要はあなた次第ってことなのね(>Д<)ラジャー!!
↑ライトソルト用の一般的なパッケージ入りワームなら、15袋程度は余裕で入る(・εー。)ー☆
収納用ケースに移すのが面倒な場合や釣行前に釣具店で購入した時、タレミミはひとまず袋のまま買ってきたワームをこのシステムを活用し、現場に持参し開封。そして新品のワームを使ってみる( ̄^ ̄)えっへん←システムというほど大それたもんではない(x_x) ☆\( ̄  ̄*)バシッ
んで、時間がある時にケースに移し、ワームを整理整頓する。それまでは使いかけのワーム各種を小型ポーチに“ポイ”したままにしておく。↑“ポイ”されっぱになっていた袋を出すとこんな感じ。地味に大量となることもしばしば(゚Д゚υ≡υ゚Д゚)ァタフタ←ケースに整理整頓しなくても、ひとまず袋のまま大量に持参して使えるのは便利と強調中〜(>Д<)ラジャー!!
てなわけで今回は、ランガンバッグなど収納力が高くない装備で釣行するけど、整理整頓が苦手なアングラーにもってこいなシステムを紹介でした〜。ウエストタイプの膨張式ライフジャケットにあるベルト部分を活用して、ワームを袋のまま“ポイ”。小物なども収納できるので、自分なりの使いやすさを追求してはいかがでしょう〜d( ̄^ ̄)
↑タレミミが使っているのはダイワ「ウォッシャブルライフジャケット」
↑今回登場した小型ポーチは、アブガルシア「オープントップポーチ」。現在は廃盤なので、同様のサイズの商品「モバイルフォンポーチ2」(縦19センチ、横13センチ、奥行き7.5センチ)がオススメ。正面はスマートフォンを入れてそのまま操作可能なスリット式クリアポケットになっていて、ランガンケースも収納できる
↑より安価で似たようなものとしてはジェットイデイシイ「ダンプポーチ」(縦20センチ、横15センチ、奥行き8センチ)がある