このプライヤーホルダーを釣具店で見つけたときは、思わず小躍りしましたよ(´д`)アハァ←お巡りさ〜ん。不審者ですよ〜[電柱]д ̄) チラッ
不審者ついでに、いつものいっときますかぁ〜 てへぺろ☆(・ω<)←いつもの?そんなのないでしょ…。分かりましぇん(;´∀`)…うわぁ…
「みなさ〜ん。最高ですか〜?」
「最高で〜す」
でたっ!法の○三法行。使いやすいフレーズ万歳!←お外で使っちゃだめよ。だって新興宗教ですものヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
んで、買ったのは数年前なんだけど、使い勝手最高で〜す(´д`)アハァ←タレミミは今日も調子は最高ですね(x_x) ☆\( ̄  ̄*)バシッ
そのプライヤーホルダーというのが、↑これ。ゴールデンミーンのプライヤーホルダー
タレミミが「最高、最高」とうるさいのは、まず第一に、この商品がセミハードラバー製だ、か、ら(・εー。)ー☆←つまりは、セミ硬質ゴムでできているので、汚れが繊維のもののように染み込まず、汚れても気軽に水洗いができる。その上、タオルやティッシュでも簡単に水気を拭き取れるから乾燥が早い(☆ω☆*)キッラキラ!!
まだピ〜ンときていない人の方が多そうなので、補足説明(`・ω・´)シャキーン←最初から分かるように説明してよねヾ(`Д´)ノ
じゃあね〜、魚の口から針を外したり、ラインを切ったり、魚を締めたりするための小道具類。例えば、フィッシングプライヤーやフォーセップ、はさみなどは魚に直接触れることも多いから、血や粘液が付いたりもする。つまり臭うし結構汚れる。そんなものを直接、ランガンバッグに放り込んだり、防水素材だとしてもナイロン製やポリエステル製などの合成繊維でできた布っぽいケースに収納してもいいんですかって話(「・ω・)「 ガオー
防汚性・防水性があるとはいえ、ターポリン(ポリエステル製の布を合成樹脂ではさんだビニール素材の生地)でできているプライヤーケースだったとしても、魚を締めるときに血で汚れたハサミなんかを、海水で洗ったとしてもそのまま収納するのは、タレミミはちょっと嫌(。-`ω-)ンー←だってタレミミはきれい好きだものヾ(・ε・。)ォィォィ
そして、水洗いできる素材でタレミミ的に最高なのが分かってもらえたとして、↑このサイズ感もライトソルトゲームに使う数種類の小型道具をまとめて収納できて最高( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!←もう!最高、最高うるさい(#・∀・)ムカッ!!
ラインを切るための、スミスのラインカッター「スタンダード ラインクリッパー」。魚の口に掛かった針を外すためのフォーセップ。そして締めるための、北正の「ウニ切はさみ(反り) 」。タレミミはこの3種類を、プライヤーケースに収めて携帯 キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
タレミミ愛用のランガンバッグに装着すると↑こんな感じ。ランガンに最適な小型バッグにも違和感がない。むしろ一体化(´・ω・)(・ω・`)ネー
↑のように、セットしてあるセミハードラバー製のプライヤーホルダーを外すとバッグに元々あるプライヤーホルダーが姿を現す( ̄ー ̄)ニヤリ←ここにそのまま収納すると、道具が一つしか入らないし、何より汚れたプライヤーを直接バッグに直付けするのはタレミミ的に許せない( ̄^ ̄)キリッ!
↑がセミハードラバー製プライヤーホルダーをひっくり返した裏側。ダイワのダブルピンオンリール500Rとピンオンリール1000が左右に二つ付けられる。これでタレミミの“三種の神器”は落下しないのです(*`・ω・)ゞデシッ!!
上からのぞくと↑こんな感じp(`・ω・´)q
てなわけで、ライトソルトゲーム用として、タレミミ的にサイズ感も素材も申し分ないセミハードラバー製プライヤーホルダーの紹介でした( ̄^ ̄)えっへん←最高でしたか〜?( ̄ー ̄)ニヤリ