メバリング・アジング

【早崎瀬戸周辺】メバリング?アジング?ガシリング?いや、a little bit everything(少しずつ全部)。最大25センチの良型も

はい!水分も取らずストイックに1時間半、ひたすら釣りした後は↑「黄色い午後のやつ」で乾杯っとね(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!←ただの水分補給〜。にしても、夏はちゃんとこまめに水分取りましょうね〜(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー

2022年7月12日(火)の午後11時。長崎県南島原市の↑漁港に到着したタレミミ。この日は大潮で、下げ潮のタイミング。同業者はおらず、とっても明るい常夜灯周辺に狙いを定めてそこに陣取るタレミミ。お空は曇っているので、月の光は控えめ。海面は静かな感じだけど、表層をシーバスが泳いでいるのが見える(・ω・)

「見えてる居着きのシーバスはスレまくってるから、狙うだけ無駄だな」と直感を働かせるタレミミ(。-`ω-)ンー

そうは言っても、ひとまず表層から攻めてみることに。数投するも釣れる気配がまるでない。一回だけフッコクラスが追ってくるのが見えたけど、やっぱりルアーを見切って、ぷいっと立ち去る。ボトム付近とかにアジとかいないかな〜と徐々にレンジを下げたり、常夜灯周辺を中心に防波堤をランガンしたりするも駄目┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜←意地になっても釣れないものは釣れないのであるよ(-ε´-。)

ふとわれに返ると、1時間先の未来にタイムスリップしていることに気付く(°◇°;)ゲッ←ただ没頭してただけよ、それ(´-ωー)σソレナ

1時間もかけてここまで来ているのに、「絶対に負けられない戦いがそこにはある」ってわけで場所移動することにm9(゚д゚)ドーン!←サッカーのキャッチフレーズ?( ´・д・)ン?

んで、車で数分走って湾奥の岸壁に到着。ルアー(ジグヘッドは34「ストリームヘッド」0・8グラム、ワームは同「キメラベイト」かがやき)をキャスト

岸壁の際まで丁寧に引いてくると、、、

↑15センチのカサゴ。さっきの場所であれだけ粘って駄目だったのに、場所を変えると簡単に釣れる。「いや、本当に釣れてくれてありがと〜」と感謝。これでタレミミのメンツはひとまず保たれた(・ωー)〜☆←坊主逃れの救世主、安定のカサゴですね ツン ( ̄^ ̄ ) デレ (´д`)

↑同じくらいのサイズがすぐ追加( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ

↑メバルも釣れる(´ー`*)ウンウン

そして、これまでと違う強烈な引き!おっ、さてはこの引きは、、、

↑やっぱり!なかなかいいサイズのアジ。23センチ〜。移動してからほぼ連投でヒット。これは楽しい(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

ワームを同「キメラベイト」ねぎぼうずに変更して1投目。さっきよりさらに、強烈な引き。ドラグが「ジィィィ〜」と鳴るぅ。ロッドも大きくしなる。これは、、、

↑25センチのカサゴ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!

移動して30分も経っていないのに、いいサイズ2匹を含む計5匹ゲット〜。これくらい釣れると楽しいよね〜。これだから釣りはやめられんのですよ(´・ω・)(・ω・`)ネー←自分の中で最初の1時間はなかったことになってる模様

最後に備忘録も兼ねて↓に釣行時のデータっとね( ̄ー ̄)ニヤリ

・2022年7月12日(火)午後11時〜翌午前0時半
・曇り
・長崎県南島原市の湾奥
・大潮
・満潮午後8時31分、干潮翌午前2時16分
・気温25度
・北の風2メートル

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