Better keep yourself clean and bright;you are the window through which you must see the world.
「自分自身をきれいに明るく磨いておきなさい。あなたは自分という窓を通して世界を見るのだから」
アイルランド出身でノーベル文学賞を受賞したジョージ・バーナード・ショーもこう言ってることだし、今回はクリーニング?系のお話でもしましょうかね〜(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!←相変わらずの意味不明な伏線ねぇ(゚д゚)。。oO何言ってんのこいつ
ちなみに文中の「;」(セミコロン)は、つながれる前後の完全文に関連性が高いときに使われる。「.」(ピリオド)に置き換えることもできるけど、;を使えば、二つの文には関連があることが読み手に伝わる(・ωー)〜☆←論文とかビジネスメールとかでよく見る記号なので、知っとくと便利な模様v(。・ω・。)ィェィ♪
英語ついでにもう一言。よく似た「:」(コロン)は、つなぐ前後の文に主従関係がある場合に使われる。:の後ろは完全文でなくてもよく、説明するための単語の列挙もオッケー。I have a sweet tooth:chocolate,ice cream,cakes.みたいにね。理由や説明、定義などもつなぐ記号で、訳すなら「つまり」とか「例えば」。後に続く文や数値、具体例は、前の文を補足(追従)する内容になるのよ〜(・εー。)ー☆
てなわけで、英語の授業みたいな話の後は、簡単に短時間でロッドとリールのメンテナンスができるグッズを紹介しましょうかね〜( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ←ここで使った「簡単に」は、メンテが簡単にできるって意味なのか、ブログ記事を簡単に済ませるかって意味なのか、どっちなのかしらね〜。それに、バーナード・ショーは内面を磨けって言ってるのであって、釣り具を磨けとは言っていない(´-ωー)σソレナ
↑はタレミミ愛用のインクスレーベル「タックルエリクサー」。ロッドの表面やガイドのほか、リールなどの各種釣り道具に薄いガラス皮膜のコーティングを施すためのスプレー。細かな傷を目立たなくしたり、ちょっとした傷付きを防いだりできるΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!
プラチナ電解水α3000と特殊ケイ素化合物のコラボレーションによって、汚れやさびを磨き落としたり、表面を平らでなめらかなにしたりができるほか、撥水(はっすい)、防錆(ぼうせい)、防汚コーティングもできるそうな(´・∀・)ヘー←よく分からない用語が出てきてるけど、要はタックルをきれいに明るく磨けるってことでオッケーな模様 |・ω・)
使い方はいたってシンプル。↑コーティングしたいロッドにタックルエリクサーを少量吹きかける。もちろん、新品でなければ、メンテするロッドは釣行後、水洗いなどは済ませておいてよね・・・・・(・ω・。) ジーッ
少し時間をおいてから↑こんな感じですり込むように塗って(拭いて)いく。本来は付属のスポンジで塗っていくんだけど、面倒くさがりのタレミミは厚手のキッチンペーパーで代用( ´・д・)ン?
↑ガイド部分も同様に、スポンジ(タレミミはキッチンペーパー)で挟み込みながら塗る
一連の作業で、空気に触れたケイ素成分が化学反応を起こし、ガラス質の皮膜が形成されロッド表面を保護する。小さな傷であれば、塗り重ねるうちに傷が埋まり目立たなくなるというね。つまり、タックルエリクサーは傷隠しや傷予防にも使える釣り具の万能コーティング剤ってこと(`・ω・´)シャキーン
リールも同様。↑ラインの上からスプールにまんべんなく吹き付ける。ハンドルノブなど回転する部分も忘れずにスプレーする
↑リールを布などで包み、回転部分やラインの表面に浮き出た汚れを拭き取り、ボディ全体はタックルエリクサーを磨くように塗って(拭いて)いく
スプールの内側も忘れずにコーティングしておけば、ガラス皮膜がさびや汚れを防いでくれる。当然、さびを磨き落としたりもできるけど、新品の段階でガラス皮膜を形成しておけば、知らぬ間にさびていたなんてことがなくなるΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!
タレミミはロッドやリールを新たに購入すると、釣行前にまずこのタックルエリクサーでコーティング。そうすることで、汚れや傷を防ぐことができるので、きれいな状態で長くお気に入りの道具を使うことができるp(`・ω・´)q
というわけで、今回はスプレーするだけで簡単にロッドやリールのメンテナンスができるアイテムの紹介でした〜(*`・ω・)ゞデシッ!!←英語のくだりで力尽きてた割には、ちゃんとブログ記事を簡単には済ませず偉かったぞよ(´・ω・`)