料理・グルメ、旅行

すごく大きい!北海道産のアサリ。身入りもよし、ぷりぷりで味もよし

大艦巨砲主義、重厚長大産業、摩天楼、メガバンク!大きいことはいいことだ!m9(゚д゚)ドーン!←なに言ってるのかしら( ´・д・)ン?

ちなみに、昭和の莫大な税金無駄遣いを表現した「昭和三大馬鹿査定」に挙げられるているのは、戦艦大和・武蔵、伊勢湾干拓、青函トンネル(。-ωー)ウム←むちゃくちゃ大きい…。大きければいいとは一概には言えない模様・・・・・(・ω・。) ジーッ

てなわけで、でかい割に役に立たないものも世の中にはある。がしかし、身入りがいいアサリはでかければでかいほど、食べ応えある厚みのある身、濃厚な味わい、お口の中で広がる磯の香りをより堪能できる( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!

先日、↑北海道産の大ぶりなアサリを手に入れたタレミミ。サイズは4〜5センチ。産地偽装で最近はやった?“実は”中国産アサリと比べると、色も形も模様も大きさも全然違う(・εー。)ー☆

鈴木ちなみちゃん。↑こっちは潮干狩りで取ったアサリの写真。漁場に放流された中国産のもの。どこの管理漁場でも通常は輸入アサリがまかれているもの。もちろん、写真のアサリは普通においしかった(・ωー)〜☆←冒頭のちなみちゃんは、「ちなみに」って意味で使ったらしい(ノ-_-)ノ~┻━┻

↑アサリが入ったフライパンに日本食研「あさり酒蒸しのたれ」を入れる。わざわざ100円超出してまで、珍しくたれを買ったタレミミ。「せっかくのアサリだから〜」ってのが理由♪〜( ̄ε ̄;)←安易な人ね〜┐(´〜`)┌ ヤレヤレ

鈴木ちなみちゃん。タレミミはいつもは、シンプルに酒だけ使って蒸し、最後にネギを散らすだけ。これが一番うまい!んで、アサリの酒蒸しを作るコツは、幅広なフライパンを使うこと!タレミミの経験上、すべてのアサリに均一に火が入るので、火が入り過ぎて身が縮んで硬くなるようなことがない(≧∇≦)←はまってるね〜、ちなみちゃんに(=ちなみに) ウ・・ウン((・ω・`;))

フライパンではなく、みそ汁を作る時などに使う小鍋で調理すると、アサリが重なったりして鍋に直接接触しない部分が出てきてしまう。すると火の入りにむらができ、生焼けだったり、焼き過ぎだったりになりもする(´-ω-`;)ゞポリポリ

んで、フライパンにふたをして中火。煮立ったら火を弱めてアサリの口が全部開くまで蒸す(・εー。)ー☆

↑完成。むっちゃおいしそうv(。・ω・。)

↑身がぷりぷりでサイコ〜!まるで三角ミナのような濃厚な味わい(≧∇≦)←貝の味を、貝で例えるというね┐(´д`)┌ Do you kotoyanen?

↑そして酒が進む、進む(´д`)アハァ

というわけで、北海道産のアサリ恐るべし!もう中国産に戻れな〜い(゚Д゚υ≡υ゚Д゚)ァタフタ←戻る戻らないはタレミミの勝手だけど、北海道産はちょっとお高め。そして、いつも買えるわけではない(。-`ω´-)ぅぃ

鈴木ちなみちゃん。↑タレミミは漁師さんから直接魚介類が買えるサイト「ポケットマルシェ」で買うんだけどね。おいしいアサリを食べるなら、せひお試しあれ〜 てへぺろ☆(・ω<)←3度目のちなみちゃん(゚Д゚)_♭”ドンダケー

というわけで、今回はただ飯テロをしただけε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!

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2021年2月16日
タレミミの釣りブログ

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