料理・グルメ、旅行

殻付き生ガキのおいしい食べ方

あ〜、もうすぐ3月14日だ。ホワイトデーにお返ししなきゃ〜♪〜( ̄ε ̄;)←なに寝ぼけたこと言ってるの!バレンタインデーのチョコなんて誰からももらってないでしょ。願望があふれすぎ(x_x) ☆\( ̄  ̄*)バシッ

しまったぁ〜。お返しするつもりだったのに、返す相手がいなかったでござる ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン←も〜、うっかりさんなんだから〜ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

ではでは、今回は冒頭のチョコからの〜、、、おいしいものつながりってことで旬な冬の食材「殻付きの生ガキ」のおいしい食べ方なんていかがかしら〜( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ←完全に自分の趣味

もらえるものなら、チョコより↑箱いっぱいのカキがいい派のタレミミ てへぺろ☆(・ω<)←普通カキは人からプレゼントされないだろうし、タレミミに贈り物してくれる物好きもいないことは百も承知なので、自分で自分にプレゼントした模様Σ(゜ロ゜;)

ちょっとわかりにくいんだけど、↑これは小ぶりで生食しやすいサイズ(・εー。)ー☆

ふふふ、カキはおいしいからねぇ。タレミミのブログを見て、スーパーに走りたまえ〜( ̄ー ̄)ニヤリ←飯テロのつもり

こんな風に箱買いして家で食べれば、店より当然リーズナブルよ〜(☆ω☆*)キッラキラ!!

実はタレミミ、昔っから純然たるオイスターバーに行ってみたくてたまらないのです(´・ω・)(・ω・`)ネー←純然たるオイスターバーって何さ?謎すぎ┐(´〜`)┌ ヤレヤレ

最近は地方に住んでるからなのか、コロナ禍だからなのか、まったくバーに行けてないけど、タレミミは昔はよくバーで殻付きの生ガキ食べながら飲んでいたものさ(´д`)アハァ←オイスターバーの話と思いきや、普通のバーのこと言ってるのね(-ε´-。)

タレミミが通っていたバーでは、業務用スーパーで買ったであろう冷凍の殻付き生ガキがメニューにあったΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!←おいしければなんでもオッケーだもんね(´ー`*)ウンウン

んで、バーは置いといて、ほんまもんのオイスターバーは結構お高いみたいね… (゚Д゚υ≡υ゚Д゚)ァタフタ←東京駅の地下にあるオイスターバーをのぞいたら、あまりの値段に度肝を抜かれた生ガキ好きは誰〜?

これはもちろんタレミミに間違いない…ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!

そもそも、オイスターバーという名前の響きからして、お腹いっぱい食べることしか考えていない欲張りなタレミミには似つかわしくない、おしゃれなお店しかない感じよねΣ(゜ロ゜;)!!

そしてなにより、タレミミと一緒にオイスターバー行ってくれそうな人がいない。みんな忙しいから…(´・ω・`)ショボーン←そうではない!タレミミには、その“みんな”とやらがそもそもいない

てなわけで、自宅で食べるという選択肢しか残されていないタレミミ(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー ←なんかかわいそう(;´∀`)

まあ、タレミミ的には、家でリーズナブルに思いっきり生ガキを食べれるんなら何の問題もないのです \( ̄^ ̄)/ ←やせ我慢万歳( ゚Д゚)アライヤダ!!

タレミミは自分で料理も作れるし〜、得意なのはワインに合うおしゃれなおつまみだし〜、問題ない(。-`ω´-)ぅぃ←それはよかったね!でも、ドンマイ(;´∀`)…うわぁ…

どっちにしても、タレミミ的にはおしゃれに一手間加えたカキ料理より、バケツに盛られたカキを思いっきり食べた〜い( ̄^ ̄)キリッ!←まさにカキ小屋が合ってるわけですな!あっ!それも1人じゃ行けないじゃん(ーー;).。oO(想像中)

まあ、タレミミは↑いつもこんな感じで、殻付き生ガキの本来の味をナチュラルに堪能する方が性に合ってる (*`・ω・)ゞデシッ!!

タレミミは殻付きの生ガキを買ってくると、ナイフを使って一人黙々と殻を開けていく (`・ω・´)シャキーン←よっ!殻開け職人

そしてワインを飲みつつ生ガキを味わう(´д`)ハァハァ←おしゃれなんだか、寂しいんだかな生活してますね〜┐(´〜`)┌ ヤレヤレ

ところでここから本題。タレミミは、殻付きの生ガキがそこかしこで年中売ってある地に住んでたことがあるんだけど、そこでは殻を開けて盛りつけられた生ガキが、1ダース1000円程度でリーズナブルに買えた。当然、その辺のレストランとかバーでも安く手軽に生ガキが食べられる環境だったの ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!←つまり、年中生ガキを食べてたってわけね(´,,・ω・,,`)

だから、タレミミは純然たるオイスターバーが高く感じてしまう ( ゚Д゚)アライヤダ!!←店には入ったことないくせに(;´∀`)…うわぁ…

んで、タレミミが一番おいしいと思える生ガキの食べ方を、皆に勝手に紹介しちゃおうって魂胆なの( ̄^ ̄)キリッ!←大きなお世話だ! ウラァ ( -_-)=○()゜O゜)

まあまあ、せっかくだから聞いてくれたまえ〜[電柱]д ̄) チラッ

それはね〜、すっごく基本に忠実。シンプル・イズ・ベストよ!

生ガキに岩塩を多めにたっぷり振りかけて、レモンをギュッと盛大に搾って余分な岩塩を洗い流す感じで食べるのよ!←(お高めな)いい岩塩をミルで細かく砕いて、カキになじむようにするのがポイント(´・ω・)(・ω・`)ネー

「ちょっと多すぎかなぁ」ってくらいに、ぜいたくに岩塩もレモンも使うと絶品なんですよ(´・ω・)(・ω・`)ネー

和風に楽しむんなら、生ガキにたっぷりの万能ネギを振りかけて、もみじおろしとポン酢で食べるのも最高(`・ω・´)シャキーン

カクテルソースで食べるのもおいしいよね〜。だけど、タレミミ的には岩塩とレモンで食べるのがナチュラルで一番好き(>Д<)ラジャー!!

レモンを生ガキに搾るのは結構メジャーよね。そこに、岩塩を加えると、もっとおいしく生ガキをいただけるってわけ。岩塩を使うとカキの味が強調されるんだけど、うま味がしっかり出て、味にメリハリが利くから苦手な人でも好きになるくらいおいしい(゜▽゜*)ニパッ♪←いや、苦手な人はどうかな〜、それはさすがに微妙〜な気はする(。-ωー)ウム

ステーキでも、いいお肉は岩塩で食べるとおいしいでしょ?カキもそれと同じってわけよ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!←単に「お塩大好き〜!」なタレミミ

てなわけで、(コロナの流行前から)宅飲み大好きなタレミミの、殻付き生ガキのおいしい食べ方の紹介でした〜 (*`・ω・)ゞデシッ!!

タレミミは旬の海鮮を漁師さんから直送でお取り寄せできる↑ポケットマルシェ をよく使っている。おいしい殻付き生ガキを食べるなら、せひお試しあれ
RELATED POST
料理・グルメ、旅行

大好きなカキ小屋で冬の味覚を堪能したい今日この頃。ビールと日本酒とワインと一緒にカキを楽しもうにも、辺境にありがちなカキ小屋まで電車やバスで行く選択肢はちょっと無し。カキ小屋でがっつり飲みたいけど、帰路を代わりに運転してくる人もいない。しょうがないから、自宅でカキ焼きを楽しむ

2021年2月16日
タレミミの釣りブログ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です