料理・グルメ、旅行

公園そばの水深のない海辺。気持ちがいい晴れの日だったので、散歩がてらに様子見の数投。干潮というよくはないコンディションで、やっぱり不発。んで、アコヤガイを晩酌に楽しむ

「今日はいい天気。せっかく海に面した公園に来たことだし、ちょっとルアー投げてみますかね〜」

てなわけで、先日(2021年1月下旬)の午前10時ごろ。気持ちがいい晴れの天気だったので、長崎県島原市内の海辺を散策していたタレミミ てへぺろ☆(・ω<)←仕事の隙間時間に海の様子でも見てみて、数投でいいからルアー投げて気分転換でもできたらいいかな、くらいの気持ちだった模様(´ー`*)ウンウン

↑こんな感じののどかな場所。以前、この辺りを散歩していたら、熊本ナンバーの四駆からフル装備のアングラー(エギングタックル持参)が登場するのを目撃したタレミミ(・ω・)

「えっ!そんなマジな格好って、遠征?ここ釣れるんかいな?」←タレミミの心の声Σ(゜ロ゜;)!!

そりゃ〜海だもの。魚はいるでしょうよ。だがしかし、大正時代に皇族が訪れた際、風光明媚なこの場所は、その来訪を記念し改名された歴史があるような景勝地(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?(爆)

タレミミ的には眼前の美しい光景を楽しむ公園という認識だったから、それまでは釣りしようとは考えなかったのよ(-ε´-。)←釣りしてる(しようとしてる)人、しかもイカ狙いを初めて見たもんだから、「今度試しに釣ってみたいな〜」とはずっと思っていた模様(。-ωー)ウム

んで、車にはパックロッドなど釣り具一式が載っているので、ちょっとだけこの周辺で釣ってみることにΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!

↑ここは潮だまりのような地形が特徴。湾?の内側が干潮時からある程度潮が満ちるまでの間は、海から独立した閉鎖水域みたいな状態になる

↑外側は遠浅なので、干潮時は釣りずらそうな感じ。そして今は、ほぼど干潮の時間帯(-ε-。)ブーブー

なので、チヌとかいるのではとの考えから、潮だまり的な内側で釣ってみることに。ボトムまで沈めてから、ワインド釣法(ロッドを上下にシャクってルアーをダートさせ、リアクションバイトを狙う釣り方)を試す。すると、、、

フグの仕業。内側にちゃんと魚いるんだ〜。でも、だめだこりゃ(;´∀`)…うわぁ…

というわけで、本当に数投で撤収。わざわざルアーチェンジする気はなかったので、ここで終了。近くの岸壁で昼間、アジを釣ったことがあったから、ちょっとだけ期待してたけど今回は不発┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜

んで、夜は↑これで楽しむ!銀色の泡が出るやつ( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ

タレミミは、この「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」が発売以来、店で発見すると手に持てる範囲で“買い占め”♪〜( ̄ε ̄;)

晩酌では、まず1、2本は生ジョッキ缶を味わってから、その後はいつもの金麦で夜な夜な楽しむのです(゚Д゚)_♭”ドンダケー

今日のおつまみはアコヤガイの刺し身。真珠を取り出すこの時期しか出回らない貴重な貝柱。真珠の生産地である愛媛や長崎、三重などの西日本では、真珠の副産物として流通している。まあ、東日本ではあまり見ない食材なので、食べられることを知らない人も結構多い( ゚Д゚)アライヤダ!!

この貝は、独特のプリプリ食感がたまらんのですよ(☆ω☆*)キッラキラ!!←くせがなく、かなり食べやすいのでオススメしている模様

なので、機会があればぜひ( ̄ー ̄)ニヤリ

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2021年2月16日
タレミミの釣りブログ

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