料理・グルメ、旅行

魚料理との相性も抜群。まろやかで上品な味わいで、焼酎が苦手な人でもおいしく飲める。陶磁製の専用かめ入り芋焼酎「甕雫(かめしずく)」をPR。パーティーに持参すれば皆の注目間違いなし

去年のお盆(8月13〜16日)は、泊まりでずっと仕事してたなぁ〜。家ほぼ帰ってないや ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!←かわいそうに((・ω・`;))

今年はというと、15日は朝早くから墓参りに独りで行って、夜まで仕事して、誰もいない自宅で夕飯というか晩酌。↑スーパーで買った半額のマグロの刺し身食べながら飲んだ気がする(´・ω・`)←現場写真があるからそのようね。にしても、相変わらず孤独ねぇ(;´∀`)…うわぁ…

墓参りでは、突然の雨に打たれたタレミミ。心の中ではFIELD OF VIEWの「突然」がBGMとして流れ出す。墓地の真ん中で「突然の〜風に吹かれて〜♪夢中で何かを探したね〜♪」状態(´・д・`)ゞ←探してたのは線香とろうそくとライターでしょ。もちろん夢中で(*σ´∀`)σ言うよね〜

まあ、突然の雨に関しては、「また〜あの日のように♪君を抱きしめ〜たい♪」とでも思われたのかどうかは不明ですが、ご先祖さまから歓迎されているサインらしいので喜ばしい(´ー`*)ウンウン←ダチョウ、空中ブランコ、エミリちゃん。ご先祖さまもポカリ飲みたくなりそうね(「・ω・)「 ガオー

最初雨が降ってきたときは、「やっべ〜。何年かぶりの久しぶりだし、来たのがお盆も終わりそうな15日だし、掃除今からだし、怒ってね?」とびくびくしたタレミミ。すぐにスマホで「墓参り 雨 意味」と検索して、「泣くほど喜んでいるらしい」という記載を見て、勝手に安心したんだけどね♪〜( ̄ε ̄;)←小心者な上に、都合のいい情報だけをうのみにするのね。そんなんじゃ、すぐだまされるわよ。まあポカリでも飲んで落ち着きなさい(゚Д゚)_♭”ドンダケー

でもまあ、孤独なお盆が多いのはいつも変わらずなタレミミ。ご先祖さまを思っているからこそ、お盆は毎年勝手にしんみりする。そのための孤独なんだけどね、実は(。-ωー)ウム←なるほど!お盆に一人なのは、帰ってきてるご先祖さまを思い、歓迎のつもりから心の中で相手をするためだったのかぁ〜。違うだろうけど(ヾノ・ω・`)ナイナイ

というわけで今回は、(当然生きている人の)歓迎にぴったりな酒でも紹介しましょうって魂胆 m9(゚д゚)ドーン!←それにしてもひどい誘導の仕方ねぇ。酒とポカリという飲み物でつないだ点だけは褒めてやろう(´-ωー)σソレナ

んで、それが↑これ。創業約190年の歴史を持つ宮崎の老舗焼酎蔵・京屋酒造が造る本格芋焼酎「甕雫(かめしずく)

↑こんな箱に入って売られている

九州南部の豊かな自然環境の下、伝統製法「大甕(おおがめ)仕込み」で造られる甕雫の味わいは上品でまろやか。普段は率先して焼酎を飲まないタレミミが、たまに飲みたくなるほどおいしいぞよ(・εー。)ー☆

焼酎なのにフルーティな甘い香りで、すっきり爽やかな飲み口。↑氷を入れたグラスに焼酎を注ぐだけの「ロック」がタレミミ的にはオススメ。甕雫の香りが引き立つし、本来の味わいが楽しめるから(´・ω・)(・ω・`)ネー

さっぱりとしてて、まろやかな味わい。料理の味を邪魔しないので、和食やフランス料理などとも相性抜群。ちょっとお高めな刺し身もおいしくいただけるので、晩酌の魚料理にもぴったりよ(´,,・ω・,,`)

蔵元オススメの飲み方は、焼酎9に対して水1で割って、冷蔵庫で冷やしておく飲み方「チルドストレート」らしい。こちらも簡単にできるのでお好みで試してみてはいかがでしょ〜(・εー。)ー☆

甕雫は商品名の通り、陶磁製の専用かめ入りなので見栄えもいい。↑九州産の木材と竹を使った専用のひしゃくも付いていて、宴会気分を盛り上げてくれる。パーティーや宴会に持参するのにもぴったり( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!←タレミミは、歓送迎会だったりお宅にお呼ばれしたパーティーだったりに持って行くことも多い様子(´・∀・`)ヘー

1800ミリリットルと900ミリリットルの2タイプがある。ひとたび開封すると、できるだけ早く飲みきらないといけないので、一人で飲むなら900、家族や仲間と飲むなら1800がオススメΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!

↑風味や味が悪くなってはいけないと、一生懸命飲んでいるところd( ̄^ ̄)

原材料:甘藷(宮崎紅寿芋)、米麹(国産うるち米)

アルコール度数:20度

価格:1800ミリリットルが4000円程度。900ミリリットルが3000円程度

一昔前は手に入りにくかったけど、最近は博多駅とかその辺の酒屋さんとかでも買える。値段もむちゃくちゃ高いわけではないので、ちょっとした自分へのご褒美にも甕雫は最適よ〜(*´∀`p〃qパチパチパチ

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2021年2月16日
タレミミの釣りブログ

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