タックル・関連グッズ

クーラーボックス内を汚さない工夫。フリーザーバッグに魚を入れてから収納すれば、釣行後の掃除が短時間で楽になるのでオススメ

「やだ〜。また手の爪が割れちゃったわ〜」

最近、手の爪が割れやすくなったタレミミ。若い頃(今も十分若いけど)は割れたことなんてほとんどなかったのに、、、。一体どうしたことでしょう。老化かしらΣ( ̄ロ ̄lll)←ひびが入った箇所が服とかに引っ掛かるので結構ストレスを感じている模様

「ネイルサロンでものぞいてみようかしら〜」

などと、OLさんみたいなことを言ってますが、まずはこまめに爪を切ったり削ったりして、セルフで手入れでもしてみましょうかね(´-ω-`;)ゞポリポリ←やっぱりOLさんみたいなことしようとしている( ゚Д゚)アライヤダ!!

とまあ、そんなこんなで釣りに行った後、手入れが必要なものは地味に多いのです(。-`ω-)ンー←タレミミ的に便利な言葉、そんなこんな。どんな話の流れからでも、本題へと誘導してくれるのですΣ(゜ロ゜;) エッ!

んで、今回はクーラーボックスの掃除を楽にする便利グッズを紹介(*`・ω・)ゞデシッ!!

釣り人が魚を持って帰るために使うアイテム、クーラーボックス。だがしかし、直接魚を入れると魚の汚れや臭いがこびり付いて、帰ってからの掃除に結構時間がかかる(´-ω-`;)ゞポリポリ

↑こちらはタレミミがライトソルト用に使っている超小型クーラー。容量わずか2・9リットルのダイワ「スノーラインS300X」(縦13センチ、横22センチ、高さ26センチ)

アジングやメバリングなどに使うこうした小型クーラーボックスであっても、室内ではそれなりにかさばる大きさ(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー

なので、なかなか洗うのも地味に面倒(-_-)/~~~ピシー!ピシー!←広いお家であれば、洗面台やキッチンのシンクもそれなりに広いからクーラーの掃除もしやすいんだけど、マンションとかアパートだと浴室とかベランダみたいに比較的スペースがある場所がいる。じゃないと、洗いにくいε-(‐ω‐;)

そこでジッパー付きのプラスチック袋の登場というわけです( ̄ー ̄)ニヤリ

↑タレミミが今使っているのは、ホームセンターのプライベートブランドのフリーザーバッグ。要は、ジッパー付きで漏れなければ、ジップロックのものでもイケアの商品でも何でもオッケーΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!

これらのフリーザーバッグは、レジ袋などに比べ厚さもあり丈夫。釣った魚を入れても、ヒレなどが刺さってできる破れも起こりにくい(´・ω・)(・ω・`)ネー

なので、タレミミは釣った魚をまずフリーザーバックに入れてから、クーラーにポイッする。するとクーラー内部はほとんど汚れないから、帰ってからの掃除の手間をかなり省いてくれる(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

海水とか魚の血とかの汚れが多少クーラーに付くのは、釣りをする以上避けられない。それでも、直接魚をクーラーに入れたときのようには汚れないので、軽く洗えばきれいになるので掃除がかなり楽になるはず(>□<)喜ビームっ~~~~

↑そして、最後は魚をさばいた際に出る、生ゴミであったりキッチンペーパーなどを入れて捨てれば、ゴミ箱の臭いも軽減されるという一石二鳥なアイテムなのです(・εー。)ー☆

ライトソルトで使っている人も多い超小型クーラー「スノーラインS300X」には、フリーザーバックのLサイズがぴったり合う。だいたいどの商品でもLサイズであれば、横20〜25センチ前後、縦25〜30センチ前後くらいの大きさがあり、アジやメバルであれば(潮氷入れても)10匹以上は入って、↑のようにスノーラインS300Xの内寸にもちょうどいいぞよ( ̄ー ̄)ニヤリ

というわけで、今回はアジングやメバリングで魚を持ち帰る場合、できるだけクーラーが汚れるのを防ぎ、帰ってからの手入れを省力化する工夫の紹介でした〜(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?(爆)

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アジング・メバリングあるある。クーラーがないときは持ち帰りサイズ爆釣。気合い入れて持って行くと釣れない。ライトソルトではかさばって邪魔なクーラーだけど、持って行く際の一手間で持参のハードルは若干下がる。毎回持って行けば釣れるときも釣れないときもクーラーがあるので、“アングラーあるある”のジンクス解消が図れるはず

2022年7月20日
タレミミの釣りブログ

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