メバリング・アジング

【有明海メバリング】今シーズン初メバル。近場の漁港をちょっくら調査

前回の休日は先月26日だったタレミミが通りますよ〜((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル←お勤めご苦労さまね ウ・・ウン((・ω・`;))

26日から今日まで26連勤!同じ数字がそろうなんてすごい(´・∀・`)ヘー←いや、注目するのそこじゃない(゚Д゚)_♭”ドンダケー

そんなお疲れなタレミミですが、疲労から何事にもやる気がまったく出ない中、ふと海が見たくなって夜の漁港にレッツゴー( ̄^ ̄)キリッ!←言ってることがまるでうつになってる人〜(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

2021年10月21日(木)の午後8時半。長崎県島原市の漁港に到着したタレミミ。まずは夜空を見上げてのため息ε-(‐ω‐;)←別に海のコンディションに落ち込んだわけではない模様。単純に疲れてるのね(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー

「そろそろ、メバルがこの辺にも接岸してきてないかな〜」ともくろみ、思い付きで薄手の装いのまま現場に来たけど、まぁ〜すっごい寒い(((゜Д゜;)))

鼻水を垂らしながら、まずは常夜灯の明かりを受け明暗が出ている場所を探り出す。0・8グラムのジグヘッドに1・8インチのワームを扇状にキャスト。表層をゆっくりただ巻きで引いてくるも無反応(。-`ω-)ンー

今度はカウントダウンで中層、ボトム付近と探るもダメ

そこで、この常夜灯下に見切りをつけて場所チェンジ。「まだメバルさん不在ですかね〜」と疑いつつも、今度は常夜灯プラス係留されている漁船があるスポットに移動。ジグヘッドを0・5グラムにして、ワームも小型にチェンジ

ちょっと風があってあんまりルアーが飛ばないので、岸際を攻める感じでちょいとキャスト後は潮の流れに乗せてみる。すると足下でヒットΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!

↑今シーズン初メバル。サイズは15センチ未満のおチビちゃん。それでも小気味よい引きを楽しませてくれたので感謝っと(゜▽゜*)ニパッ♪

↑今度はジグヘッドを1グラムに重くして、ワームも2・2インチの長めに。すると中層より若干下でヒットした20センチ未満のカサゴ☆(ゝω・)vブイッ!!

結局、この日の釣果は2匹のみ。それでも今シーズンの初メバルに会えたし、楽しめたのでオッケ〜(・ωー)〜☆←疲れているからなのか、釣りも文章も内容もすべてが何かシンプルね[電柱]д ̄) チラッ

本当は移動後の1投目、まあまあのサイズのシーバスが足下でヒットするも、サイトバラシ(´-ω-`;)ゞポリポリ←サイトフィッシングみたいに言ってるけど、タレミミの勝手な造語じゃないですか〜(;・∀・)ハッ?

最近のタレミミは、30センチ超えるような魚は全部バラすというね(´・ω・`)ショボーン←よっ!リアル小物釣り師。今回またバラしたのが恥ずかしくって黙っていたな(ーー;).。oO(想像中)

最後に↓釣行時のデータ

・2021年10月21日(木)午後8時半〜同10時
・曇り
・長崎県島原市の漁港
・大潮
・満潮午後9時26分
・気温15度
・南の風1メートル

今回のヒットルアー(バラし分含む)は、ジグヘッドが34ストリームヘッドの0・5、0・8、1グラム。ワームは同じく34「オクトパス」のこんぺいとう、同「パフネーク」のひまわりと、ジャッカル「ペケペケ」のオキアミネオン

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