今の君の1秒が〜♪遙かな明日変えてく!から♪
この瞬間を頑張ったら未来が変わる!むっちゃ素敵なワードやん(´д`)←「熱い言葉」という大好物に飛びついたタレミミヾ(・ε・。)ォィォィ
そうです!これは最近なんとなく土曜の朝に聴いてて、ビビッときた歌詞の一節。いつもは聞き流していたけど、ちゃんと聴くとヤバいね。しびれる( ゚Д゚)アライヤダ!!←まるで恋する自称乙女(注・おっさん)ね(゚Д゚)_♭”ドンダケー
銀と赤と最近のは青がシンボルカラーの巨人になって、タレミミも戦わなきゃ(・εー。)ー☆←誰とよ?
まあ、怪獣と戦う時間があるのならメバリングするんだけどね、冬だし( ̄^ ̄)えっへん←季節関係なく、おっさんは時間があっても怪獣とは戦えませんよ〜。そうそう、相手はメバルにしときなさい┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
↑キーワードは、赤いタンクトップ!暑苦しいくらいの情熱!くせが強め!全力振り付け!躍動!魂に点火〜!←要は、ウルトラマンデッカーのオープニング曲が熱いし、くせになるって言ってる模様
その胸が高鳴るのは〜♪始まりを告げるからさ!Wake up♪
ってわけで、そろそろ冬本番。メバリングの季節がやってきた〜。期待に胸が高鳴るよね〜(>Д<)ラジャー!!←曲に合わせ、メバリングにウェイク・アップヾ(・ε・。)ォィォィ
そこで今回は、メバルが釣れないときに確認すべきポイントについて触れていく〜( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ←起きたはいいけど、釣れないと困るもんね(´-ωー)σソレナ
近場で気軽に楽しめるメバリング。人気の釣りだけど、1匹釣れるまでは正解ってわからないものよね(。-ω-)ンー←経験者は語る的なね |・ω・)
そこで今回は、↑ロッドやリールなど各種道具は一通りそろえたものの、まだルアーでメバルを釣ったことがないという人にも、そこそこ経験ある人が「あれ、今日は釣れないなぁ」ってときにも割と役立ちそうなネタ(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?(爆)
メバリング不発は、タレミミもたまにあるからね〜。まあ、端的にすばり言うと、場所自体に問題があるとどんな人でも釣れない。つまり、もっとも大切なのは釣る場所(ポイント)・箇所(スポット)ね( `Д´)/< 集合!!!! λλλλλλ…..
メバルがいないポイント・スポットでどんなに頑張っても、当然釣れないもの。そうは言っても、どんな激シブな状況でも魚さえいれば釣ってしまう人もいるので、一般論としてってことではあるんだけどね(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー
あとは潮の流れやレンジ、ルアーセレクトって感じかな[電柱]д ̄) チラッ
潮止まりとか真っ昼間とかに釣るのは難しいとして、これらを確認するだけで、メバルに出合える確率がぐっと上がるはず(・εー。)ー☆←釣行する時間とタイミングはあなた次第。そこは考慮してほしいと強調中
釣れる時季なのか
まず大前提として、釣れない(メバルが近場にいない)時季にはメバリングは成立しませんm9(゚д゚)ドーン!←一年中釣れるわけではないってことを訴え中(。-ωー)ウム
メバルは水温が高くなる夏の時季、水温が低い沖目の深場にいる。そして低水温の時季になると、近場の漁港などに寄ってくる。なので、11〜6月ごろがシーズンΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!
メバルが浅場に接岸してくる目安としては、水温16度前後といわれている。なので、メバリングを始める前に、水温をチェックしてみるのも一手(`・ω・´)シャキーン←メバルの適水温は10度台くらいらしいね〜(´・∀・)(・∀・`)ヘー
↑手軽に海水表面温度が測れるのであると便利
一般的に11〜12月ごろから、メバルはぽつぽつ釣れ始める。産卵期の1月と産卵後の2月は、低水温と低活性の影響で小休止。そして3〜5月、水温の上昇とともに活性が上がりベストシーズン。だいたい6月の梅雨明けくらいまでは釣ることができる(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?(爆)
そこでメバルは釣れるのか
漁港や港湾部、磯、砂浜など、どこにでもメバルは生息してはいる。しかし、ストックが多い場所もある一方、釣られすぎて少ない(いない)場所や、アングラーが多すぎてスレた個体しかおらず釣りにくい場所などもある(´・ω・`)ショボーン←場所自体の選定がまずは大切ってことね( ゚Д゚)アライヤダ!!
なので、事前の情報収集は大前提。ネットでもいいし、釣具店で聞いてもいい。時間があれば自分の足で探し回ってもいい(・ω・)
↑こういう釣り場ガイドを参考にするのも手っ取り早い
ただ、雑誌やテレビ番組で紹介された場所は、荒らされて釣りづらくなっていることも近年は多々ある。釣り場の状況は刻々と変わるものでもあるしね。なので、一番いいのは同業者に現場で聞くこと。釣り人同士の情報交換ほど、確かでタイムリーな情報はないといっても過言ではない( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!←コミュ力万歳(「・ω・)「 ガオー
潮の流れはあるか
ほかの釣りでもそうだけど、メバリングでは潮の流れは結構重要。メバルが釣れる場所は、潮の流れがある程度効いていることが多い(`・ω-)┏┳=一・
どんよりと濁っていて、あまり流れがなさそうな場所より、潮がそれなりに流れている場所を選ぶのが釣るための秘訣Σd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!←潮の流れがない所にはメバルがいないか、いても食い気がないことがほとんどってことかぁ〜(>Д<)ラジャー!!
なので、その日の釣り場に着いたらまず、潮の流れを確認すること。ひとまず流れてさえいれば可能性はあるってことだからね((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ
同じ場所(ポイント)でも、潮が動いていない箇所(スポット)もあれば逆のコンディションのスポットもある。なのでスポットごとに確認することが釣果を伸ばすコツよΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!
メバルが着いているのはどこか。広いポイントの中で、そこのスポットで本当に合っているのか
次に確認した方がいいのが、メバルの着いていそうなピンポイントのスポット。「確実にメバルが釣れている場所」「潮の流れが効いている場所」にエントリーしたはずなのに、釣れない。そんな時は、メバルが着いているスポットを狙えていないってことだからね( ゚Д゚)アライヤダ!!
一つのポイントであっても釣れるスポット、釣れないスポットは当然ある。昼間の下見で水中の岩礁「沈み根(シモリ)」や藻場のチェックをすれば、夜釣りでも確率の高いスポットを攻めることができる(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
逆にそれをしないと、何もない(釣れる見込みの少ない)沖に向かってキャストを繰り返すってことになる( ゚д゚)ポカーン←不毛な作業で釣果ゼロ〜(°◇°;)ゲッ
沈み根や藻の周辺のほか、常夜灯、スロープ、船着き場、桟橋、係留中の船、テトラ帯、岸壁際、潮流のヨレなど、↑魚が居着いている可能性が高いスポットを重点的に攻めるのがメバリングやアジングの定石d( ̄^ ̄)
「沈み根とかどこにあるのかわかりましぇん」って状態であれば、コスパは悪いけど、数メートルごとに移動しながらキャストを繰り返して、一つのポイントを隅々までしゃぶり尽くしましょうね〜。そうすれば、どこかしらにはメバルがいるので釣れるはず( ̄ー ̄)ニヤリ←大事なのは、すぐには折れない心ってことかぁ〜(´ー`*)ウンウン
まあ、そうは言っても、取りあえず沖目に向かってキャスト!ではなく、「メバルは常夜灯の明暗の境目に着いているから、重点的にそこを狙おう!」「いるのは岸壁の際のはず!」ってな感じで、居着いているスポットを意識しながら攻めることが鉄則なんだけどねd( ̄^ ̄)←メバリングにも効率化が求められている(´゚д゚`)
メバルが遊泳しているレンジにジグ単を通せているか
ルアーを通すレンジ次第で、釣果ががらりと変わるのがメバリング。表層から中層へと順次レンジを落としながら攻めたり、カウントダウンでメバルがいる水深をピンポイントで見つけたりできさえすれば、本当は誰でも釣れる。でも、それが結構難しいのも事実(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー←言うは易く、行うは難(かた)し〜(`・ω-)┏┳=一・
潮や風の影響、軽量ジグヘッドの扱いの難しさ、不慣れな超低速リトリーブなどの要因で、狙ったレンジを攻めきれていないこともあるのが、(初心者・慣れていない人の)メバリングあるある(ノ‘ω’)ノ~~~~
そんなときは、比較的水深の浅い場所・箇所に狙いを定めるのも簡単に釣るコツ。↑水深が5メートル以上あるような深場であれば、メバルがいるレンジに合わせられないと、ルアーと魚との水深がミスマッチすぎて当然釣れないもの(-ε´-。)
逆に↑水深3〜5メートルないような浅場であれば、ゆっくり巻いていれば、メバルの目の前にルアーを意図せずとも通すことになり、自然と誘うことになる(・εー。)ー☆←魚に見つけてもらって、勝手に食いついてもらうってわけかぁ。「ザ・メバル任せ」の極意(「・ω・)「 ガオー
つまり、深場であれば各レンジを探る技術がいるけど、浅場であればルアーを投げてゆっくり巻ければ釣れるってこと。浅ければルアーの下層を泳ぐメバルからも見えやすい。ともかくゆっくり巻くことだけを心がければオッケーなので、意外と簡単に結果が出る(`・ω・´)シャキーン
ポイントであれば、大型船が着岸するような港湾よりは↑小規模な漁港
スポットであれば、堤防の外海側よりも↑内側のスロープって感じね(「・ω・)「 ガオー
ジグヘッドの重さは合っているか
アジングでもそうなんだけど、メバリングでも基本はジグヘッド+ワーム(ソフトルアー)を組み合わせたリグ(仕掛け)のジグ単の釣りΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!←魚がいればジグ単で釣れないことはない。極論すればこれさえあれば・使えば、成立してしまうのがメバリング・アジングと言ってる(>Д<)ラジャー!!
↑フロートやシンカーを足したり、プラグ(ハードルアー)を使ったりするには、攻める場所や状況を正しく判断できる若干の知識と使いこなす技術が大なり小なり必要。なので、比較的上手に釣れないうちはジグ単を極めるべしp(`・ω・´)q←ジグ単万能説を推奨中(゜▽゜*)ニパッ♪
んで、ジグ単で釣れない(まったく無反応な)ときに最初に試した方がいいことは、フック・重り部分の形状が異なるジグヘッドへの交換でも、ワームのカラーやサイズ、種類の変更でもなく、↑ジグヘッドの重さをライトソルトで使う範疇(はんちゅう)で大幅に変えてみること(*`・ω・)ゞデシッ!!
ルアーうんぬんより、レンジを意識するのがメバリング上級者の極意。細かいことが分からなくっても、レンジの調整がうまくできなくっても大丈夫。ジグヘッド自体の重量を変えることで、通しているレンジを強制的にがらっと変える手法がこれ(・ωー)〜☆←「もう本当に始めたばかりで何が正解かわかりましぇん」って人にも最適ってことかぁ(´ー`*)ウンウン
ワームのカラーやサイズ、種類が、その日その場所の状況に合っていなかったとしても、魚がそこにいれば何かしらの反応はあるもの。なので、反応があれば微調整すればいいだけ。もちろんレンジがそれなりに合ってる前提でね\( ̄^ ̄)/
だけど、ジグヘッドの重さが合っていないと魚がいるレンジを通せない・有効に誘えないので、そもそも魚の反応を得ることができない。微調整もなにもないってこと。つまり、魚の存在の有無を確認するのがまずは先決( ̄^ ̄)キリッ!
ある程度経験がある人は、使うジグヘッドの重さを潮の流れや水深、風の有無、使っているラインの比重に合わせ適切に調整する。そうすることで、狙ったレンジを最適な速度でリトリーブさせたり、漂わせたり、沈降させたりができる(*´∀`p〃qパチパチパチ
んで、適切な調整ができない(魚の反応がまったくない)うちは、使っているジグヘッドの重さを逆方向に大きく変えてみるといい。1グラム→2グラム、2グラム→1グラムのように、軽いジグヘッドから重いのに、重いジグヘッドなら軽いのにって具合に、振り幅を大きくしてみる。そうすれば、意図せずとも魚がいるレンジ、その日に合った沈降具合、適した巻き速度に偶然近づいた結果、何かしらの反応があるというか、まぐれでも釣れちゃう(゜▽゜*)ニパッ♪←ひとまず釣れれば勝利ってこと((┓( ̄∀ ̄)┏))ケラケラ
まあ、本来であれば「この巻き速度(例えば3秒1回転)が合ってるっぽいな。でも1.2グラムでは、狙ったレンジより沈みすぎてる。じゃあ、0.8グラムに交換して、同じ巻き速度でも沈まないようにしよう」みたいにするんだけどね♪〜( ̄ε ̄;)←こういうのが微調整((・ω・`;))
ゆっくり巻けているか
巻きの釣りの場合、ともかくゆっくり巻くことを気がけてみるといいぞよ。メバリングでのセオリーは、超速より超遅ね。これさえできればどうにでもなるはず( ̄▼ ̄)ノ_彡☆ばんばん!←こんなところで、ワンポイントアドバイス(・ω・)
最近は適当かましても釣れるイージーなポイントは、確かに少ない傾向にある。単純なただ巻きでは釣れず、ドリフトとか水面放置みたいな極力動かさない釣りが効果的な場面も結構多いもの(。-ωー)ウム
そうは言っても、ゆっくりゆっくりのただ巻きを極めることがメバルをゲットする第一歩なのに変わりはない( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!←慣れない人がいきなりドリフトみたいな小細工するのは難しいもの(-ε´-。)
それに、死ぬほどゆっくりの巻きであれば、軽量ジグ単なら潮の流れに乗せるっぽい感じにはなる(・εー。)ー☆←動かさない誘い風に見えなくもないってことね(´,,・ω・,,`)
慣れていない人ほど、巻き速度が速くなりがち。でも、それではリグが浮き上がりすぎて、適切なレンジを通せない。たまたまメバルが表層を意識している状況でもなければ、基本的には釣れないことの方が多くなってしまうから注意しましょうね〜(・ωー)〜☆
逆に意識して巻き速度を遅くしたが故に、カサゴばかり釣れるとか、根がかりばかりするのであれば、巻き速度はゆっくりめをキープしつつもジグヘッドの重量を軽くしていく。そうすれば、超遅巻きでも沈みすぎることがなくなるはず(´・ω・)(・ω・`)ネー
夜釣りでは、巻き速度は速いより遅いに越したことはない。早巻きにならないことを意識することがともかくメバリングには大切。遅いとボトムまでリグが沈みすぎるというのであれば、巻き速度ではなく、リグの重さとか沈みにくいワームにするとかして調整するようにしましょうね〜Σd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!
ラインテンションがかかっているか
キャストしてリグが着水後、巻くなり、流すなり、沈めるなりをする前に、必ずリールを素早く巻いて糸ふけ(ラインスラッグ)を取らないと、ラインはたるんだ状態になる。これでは、軽量ジグ単とロッドティップまでの間にラインテンションがしっかりかからない(。-`ω´-)ぅぃ
このたるんだ状態でリトリーブを始めると、ジグ単には上向きに引っ張る力がかかっていない。すると、余分に出て緩んだラインの分だけジグ単は徐々に沈んでいく。超遅巻きでは、巻き始めのうちは余分に出たラインを巻き取っているだけの状態。これでは当然、レンジキープなんかできない(°◇°;)ゲッ
ラインテンションがかかっていないということは、引き抵抗などあるはずもなくリグの位置もまったく分からない。すると、気づいたら根がかっているとか、カサゴが釣れたとかになる(´・д・)(・д・`)エー←ビギナーあるある。メバリングしてるはずがガシリングに〜(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ…
つまり、キャストして着水したら、まずはすぐに糸ふけを巻き取る。まずは、それからだ( ̄^ ̄)キリッ!←これさえできれば軽量ジグ単の扱い方が見えてくる模様
とにもかくにも糸ふけを取る。そしたら、表層ただ巻きしてもいいし、テンションフォールで任意のレンジまで沈降させつつ探ってもいい。ラインンテンションがかかっていれば、ジグ単を引いている抵抗感が手元に伝わるはずだし、魚のアタりもちゃんと分かるp(`・ω・´)q
ワームの種類やカラー、サイズは合っているか
メバルが確実にいるポイント・スポットで、釣行時間も潮のタイミングも悪くないはずなのに釣れない。ルアーアクションも変えつつ、表層からボトムまでのレンジも探ったのに不発。そんなときは、ワームの種類やカラー、サイズを変えてみましょうね(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー←当たり前〜(´-ω-`;)ゞポリポリ
基本的に釣具店に並ぶ多種多様なワームは、釣れるように開発改良テストを繰り返して日の目を見ている。なので、その釣り場、その日の状況に合っていないことはあっても、釣れないことは絶対にない。なので、自分が気に入ったワームを好きに使えば大丈夫 \( ̄^ ̄)/ ←急に投げやりなのかぁ〜?(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
とまあ、そうは言っても使っているワームの種類次第でメバルの反応が違ったり、カラーやサイズによって急に釣れ出したりもする。なので、最低でもデザインの異なる3種類くらいをまずは用意した方がいい(`・ω-)┏┳=一・
そして、ナイトゲームであれば、カラーはアピール力の高いグロー系のほか、常夜灯周辺であればケイムラなど目立つカラーから使ってみる。濁っているなどであれば、光を透過させないソリッド系の白とかチャートを選ぶ。狭い範囲でアタりが続くようであれば、クリア系・ラメ系カラーをローテーションすればスレにくい(´ー`*)ウンウン
シルエットがはっきり出てアピール力の高い、ソリッド系とグロー系では反応がなかったのに、ナチュラルに誘えるクリア系、ラメ系のカラー変えたら急にアタるようになることもあれば、その逆もまたしかり(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?(爆)
その日の濁り具合や、捕食しているベイト、メバルの気分などによっても当たりカラーは変わる。なので、アピール→ナチュラル、ナチュラル→アピールのように逆系統にがらりとカラーチェンジしていろいろ試すことも現場では大切さ てへぺろ☆(・ω<)
んで、サイズはひとまず2インチをメインに据え、1.5インチ程度の小さいサイズも準備しておけば完璧。ワームサイズを下げると、途端にメバルの反応がよくなることもあるので覚えておいて損はないぞよ(´・ω・)(・ω・`)ネー
メバリング好実績ワーム3選
↑34「キメラベイト」(2インチ)。ハイアピールな形状で、やる気のあるメバルから釣っていける( ゚∀゚)人(゚∀゚)イェイ
↑34「オクトパス」(1.8インチ)。シンプル・イズ・ベストってことでド定番のストレート系。パイロットワームとしてかなり優秀(・εー。)ー☆
↑34「タープル」(1.6インチ)。ファットなボディを活かしたボリューミーなシルエットで、高いアピール力を持つ。アジもメバルもよく釣れるΣd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!
今回は、メバルが釣れないときに確認すべきポイントを紹介。基本的なことに絞っているので、参考にしてみてメバルに出合ったくださいな。それではよいメバリングライフを〜!メバリングにウェイク・アップ(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!