ガシッ!
ビュンッ!!
ビッ!!!
ボキッ!!!!
ボチャッ!!!!!
あっ〜!!!!!!
という一連の流れですよ(ーー;).。oO(想像中)←ほとんどが擬音だけだけど、何となく想像はつく(。-`ω-)ンー
ここに注釈を付けるとこうなるはず(((゜Д゜;)))
(ルアーがボトムに根掛かって)ガシッ!
(外そうとロッドをあおって)ビュンッ!!
(ラインが張って)ビッ!!!
(ロッドが)ボキッ!!!!
(折れた先が海に)ボチャッ!!!!!
あっ〜!!!!!!←ここだけ、タレミミの心の声(´;ω;`)ウッ…
↑が、タレミミの隙間時間用の5ピースパックロッド「TICT b4 BFO-510S-5P」。
ケースを開くと↑。最近は車に積みっぱにしていて、仕事の休み時間とか終業後の帰宅前に愛用。バイクでの釣行などでも、収納状態では短く場所もとらないので持ち運びがしやすく使い勝手がすこぶるいいので、かれこれ5年ほどヘビーユーズp(`・ω・´)q
↑が先端のピース
↑は先端1本目と2本目
そして↑の一番下が先端から3本目。根本部分からも3本目ね(。-`ω´-)ぅぃ←そうです。見るからに短い(°◇°;)ゲッ
↑がパーツ全て。やっぱり真ん中だけ短い…(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
↑ここが破損箇所(;´∀`)…うわぁ…
まあ、折れた箇所から先のロッド(2ピース半)は海中に落下してしまったんだけど、ちゃんと回収成功(。-`ω´-)ぅぃ←ちょっといろいろあって海水面付近を10分ばかり漂っていたけど、ランディングネットを車まで取りに戻り、無傷の先端2ピースは奪還┐(´〜`)┌ ヤレヤレ
まあ、タレミミが言えることは、ロッド継ぎ目はこまめに緩んでいないか確認した方が身のためってことですかね〜( ゚Д゚)アライヤダ!!←分かっちゃいるけど、緩んだ状態だと力が掛かったときに破損しやすいものなんです( ̄^ ̄)キリッ!
てなわけで、今日、釣具店に修理(メーカーに送って破損ピースの交換)を依頼してきたタレミミ(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー
タレミミ:「どのくらいかかりそうですか?」
店員さん:「2ヶ月くらいですかね」
タレミミ:「そうなんですね。たぶん破損部分の交換だと思うんですけど、一般論でいいんで費用はどのくらいか分かりそうですか?」
店員さん:「高価格のアジングロッドの修理はあんまり多くないんでちょっと分からないです…。このロッドいくらくらいでしたか?」
タレミミ:「2万5千円はしてないくらいだった気がします」
店員さん:「う〜ん。部品交換だとやっぱり高くなる傾向にあるんですよ。5千円から1万円くらいかと思いますよ」
タレミミ:「そうなんですね。分かりました。修理よろしくお願いします」
てな会話を交わしてきたタレミミ[電柱]д ̄) チラッ←店員さんの「高価格のアジングロッドの修理はあんまり多くない」って言葉に、「ほかの人たちは折らないのだろか?」「同じように折ったら、みんな買い替える系?」などと頭の中でハテナがいっぱいだった模様 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
まあ、タレミミが疑問に思った、ほかのアングラーがロッドを折ったときの対処方法は分かりませんが(そもそも折らないものなのかも…)、折らないことがまずは先決なはず(´゚д゚)(゚д゚`).ダヨネー
てなわけで、キャストごとにロッドの継ぎ目に緩みはないかこまめに確認した方がいい、というタレミミからのアドバイスでした〜ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ←経験者は語る的なねっ(´-ω-`;)ゞポリポリ